前に戻る 【民數紀略21章1節】

茲こゝに南みなみの方かたに住󠄃すめるカナン人びとアラデ王わうといふ者󠄃ものイスラエルが間者󠄃かんじやの道󠄃みちよりして來きたるといふを聞ききイスラエルを攻せめうちてその中うちの數󠄄人すうにんを擄とりこにせり
And when king Arad the Canaanite, which dwelt in the south, heard tell that Israel came by the way of the spies; then he fought against Israel, and took some of them prisoners.


Arad
〔民數紀略33章40節〕
40 カナンの地ちの南みなみに住󠄃すめるカナン人びとアラデ王わうといふ者󠄃ものイスラエルの子孫ひと〴〵の來きたるを聞きけり
〔ヨシュア記12章14節〕
14 ホルマの王わう一人にんアラデの王わう一人にん
〔士師記1章16節〕
16 モーセの外舅しうとケニの子孫しそんユダの子孫しそんと偕ともに棕櫚しゆろの邑まちよりアラドの南みなみなるユダの野のにのぼり來きたりて民たみのうちに住󠄃居すまゐせり
the way of the spies
〔民數紀略13章21節〕
21 是こゝにおいて彼等かれら上のぼりゆきてその地ちを窺うかゞひチンの曠野あらのよりレホブにおよべり是これはハマテに近󠄃ちかし
〔民數紀略13章22節〕
22 彼等かれらすなはち南みなみの方かたに上のぼりゆきてヘブロンにいたれり此こゝにはアナクの子こアヒマン、セシヤイおよびタルマイあり(ヘブロンはエジプトのゾアンよりも七年ねん前󠄃まへに建󠄄たてたる者󠄃ものなり)
〔民數紀略14章45節〕
45 斯かゝりしかばその山やまに住󠄃すめるアマレキ人びととカナン人びと下くだり來きてこれを打敗うちやぶりホルマまで追󠄃おひいたれり
then
〔申命記2章32節〕
32 茲こゝにシホンその民たみをことごとく率󠄃ひきゐて出いできたりヤハヅに於おいて戰たゝかひけるが
〔ヨシュア記7章5節〕
5 アイの人ひと彼かれらを門もんの前󠄃まへより追󠄃おふてシバリムにいたり下坂くだりざかにてその三十六人にんばかりを擊うてり民たみは魂神󠄃たましひ消󠄃きえて水みづのごとくになりぬ
〔ヨシュア記11章19節〕
19 ギベオンの民たみヒビ人びとを除のぞくの外ほかはイスラエルの子孫ひと〴〵と好よしみをなしゝ邑まちなかりき皆みな戰爭いくさをなしてこれを攻せめとりしなり
〔ヨシュア記11章20節〕
20 そもそも彼かれらが心こゝろを剛愎かたくなにしてイスラエルに攻せめよせしはヱホバの然しからしめたまひし者󠄃ものなり彼かれらは詛のろはれし者󠄃ものとなり憐憫あはれみを乞こふことをせず滅ほろぼされんがためなりき是これ全󠄃まつたくヱホバのモーセに命めいじたまひしが如ごとし
〔詩篇44章3節〕
3 かれらはおのが劍つるぎによりて國くにをえしにあらず おのが臂かひなによりて勝󠄃かちをえしにあらず 只たゞなんぢの右みぎの手てなんぢの臂かひななんぢの面みかほのひかりによれり 汝なんぢかれらを惠めぐみたまひたればなり
〔詩篇44章4節〕
4 神󠄃かみよなんぢはわが王わうなり ねがはくはヤコブのために救すくひをほどこしたまへ

前に戻る 【民數紀略21章2節】

是こゝにおいてイスラエル誓願せいぐわんをヱホバに立たてて言いふ汝なんぢもしこの民たみをわが手てに付わたしたまはゞ我われその城󠄃邑まち〳〵を盡こと〴〵く滅ほろぼさんと
And Israel vowed a vow unto the LORD, and said, If thou wilt indeed deliver this people into my hand, then I will utterly destroy their cities.


I will
〔レビ記27章28節〕
28 但たゞし人ひとがその凡すべて有󠄃もてる物ものの中うちより取とりて永ながくヱホバに納󠄃をさめたる奉納󠄃物をさめものは人ひとにもあれ畜けものにもあれその遺󠄃ゐ業げふの田野たはたにもあれ一切すべて賣うるべからずまた贖あがなふべからず奉納󠄃物をさめものはみなヱホバに至聖󠄃物いときよきものたるなり
〔レビ記27章29節〕
29 また人ひとの中うち永ながく奉納󠄃をさめられて奉納󠄃物をさめものとなれる者󠄃ものも贖あがなふべからず必かならず殺ころすべし
〔申命記13章15節〕
15 汝なんぢかならずその邑まちに住󠄃すむ者󠄃ものを刃󠄃やいばにかけて擊うちころしその邑まちとその中うちに居をる一切すべての者󠄃ものおよびその家畜かちくを刃󠄃やいばにかけて盡こと〴〵く擊うちころすべし
〔ヨシュア記6章17節〕
17 この邑まちおよびその中なかの一切すべての物ものをば詛のろはれしものとしてヱホバに献さゝぐべし唯たゞ妓婦󠄃あそびめラハブおよび凡すべて彼かれとともに家いへに在あるものは生いかし存おくべしわれらが遣󠄃つかはしゝ使󠄃者󠄃つかひを匿かくしたればなり
〔ヨシュア記6章26節〕
26 ヨシユアその時とき人衆ひと〴〵に誓ちかひて命めいじ言いひけるは凡およそ起󠄃たちてこのヱリコの邑まちを建󠄄たつる者󠄃ものはヱホバの前󠄃まへに詛のろはるべし其その石礎いしずゑをすゑなば長子うひごを失うしなひその門もんを建󠄄たてなば季子をとごを失うしなはんと
〔コリント前書16章22節〕
22 もし人ひと、主しゅを愛あいせずば詛のろはるべし、我われらの主しゅきたり給たまふ。
vowed
〔創世記28章20節〕
20 ヤコブ乃すなはち誓ちかひをたてゝいひけるは若もし神󠄃かみ我われとともにいまし此このわがゆく途󠄃みちにて我われをまもり食󠄃くらふパンと衣きる衣ころもを我われにあたへ
〔士師記11章30節〕
30 ヱフタ、ヱホバに誓願せいぐわんを立たてていひけるは汝なんぢ誠󠄃まことにアンモンの子孫ひと〴〵をわが手てに付わたしたまはば
〔サムエル前書1章11節〕
11 誓ちかひをなしていひけるは萬軍ばんぐんのヱホバよ若もし誠󠄃まことに婢しもめの惱なやみをかへりみ我われを憶おもひ婢しもめを忘󠄃わすれずして婢しもめに男子をとこのこをあたへたまはば我われこれを一生しやうのあひだヱホバにささげ剃髮刀かみそりを其その首かうべにあつまじ
〔サムエル後書15章7節〕
7 斯かくて四よ年ねんの後のちアブサロム王わうにいひけるは請󠄃こふ我われをして往󠄃ゆきてヘブロンにてヱホバに我われ甞かつて立たてし願ぐわんを果はたさしめよ
〔サムエル後書15章8節〕
8 其そは僕しもべスリアのゲシユルに居をりし時とき願ぐわんを立たてて若もしヱホバ誠󠄃まことに我われをエルサレムに携つれ歸かへりたまはば我われヱホバに事つかへんと言いひたればなりと
〔詩篇56章12節〕
12 神󠄃かみよわがなんぢにたてし誓ちかひはわれをまとへり われ感謝󠄃かんしやのささげものを汝なんぢにささげん
〔詩篇56章13節〕
13 汝なんぢわがたましひを死しよりすくひたまへばなり なんぢ我われをたふさじとわが足あしをまもり生命いのちの光ひかりのうちにて神󠄃かみのまへに我われをあゆませ給たまひしにあらずや
〔詩篇116章18節〕
18 我われすべての民たみのまへにてヱホバにわがちかひを償つくのはん
〔詩篇132章2節〕
2 ダビデ、ヱホバにちかひヤコブの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやにうけひていふ

前に戻る 【民數紀略21章3節】

ヱホバすなはちイスラエルの言ことばを聽きゝいれてカナン人びとを付わたしたまひければ之これとその城󠄃邑まち〳〵をことごとく滅ほろぼせり是こゝをもてその處ところの名なをホルマ(殲滅ほろぼし)と呼よびなしたり
And the LORD hearkened to the voice of Israel, and delivered up the Canaanites; and they utterly destroyed them and their cities: and he called the name of the place Hormah.


and they utterly
〔ヨシュア記12章14節〕
14 ホルマの王わう一人にんアラデの王わう一人にん
hearkened
〔詩篇10章17節〕
17 ヱホバよ汝なんぢはくるしむものの懇求ねがひをききたまへり その心こゝろをかたくしたまはん なんぢは耳みゝをかたぶけてきき
〔詩篇91章15節〕
15 かれ我われをよはば我われこたへん 我われその苦難󠄄なやみのときに偕ともにをりて之これをたすけ之これをあがめん
〔詩篇102章17節〕
17 ヱホバは乏ともしきものの祈󠄃いのりをかへりみ彼等かれらのいのりを藐かろしめたまはざりき
the name
〔民數紀略14章45節〕
45 斯かゝりしかばその山やまに住󠄃すめるアマレキ人びととカナン人びと下くだり來きてこれを打敗うちやぶりホルマまで追󠄃おひいたれり
〔申命記1章44節〕
44 その山やまに住󠄃すめるアモリ人びと汝等なんぢらにむかひて出いできたり蜂はちの驅おふがごとくに汝なんぢらを驅おひちらしなんぢらをセイルに打敗うちやぶりてホルマにおよべり
〔サムエル前書30章30節〕
30 ホルマにをるものコラシヤンにをるものアタクにをるもの

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民たみはホル山ざんより進󠄃すゝみゆき紅海󠄃こうかいの途󠄃みちよりしてエドムを繞めぐり通󠄃とほらんとせしがその途󠄃みちのために民たみ心こゝろを苦くるしめたり
And they journeyed from mount Hor by the way of the Red sea, to compass the land of Edom: and the soul of the people was much discouraged because of the way.


by the way
〔民數紀略14章25節〕
25 アマレキ人びととカナン人びと谷たににをれば明日あす汝等なんぢら身みを轉めぐらして紅海󠄃こうかいの路みちより曠野あらのに退󠄃しりぞくべし
〔申命記1章40節〕
40 汝なんぢらは身みをめぐらし紅海󠄃こうかいの途󠄃みちより曠野あらのに進󠄃すゝみいるべしと
compass
〔民數紀略20章18節~20章21節〕
18 エドム、モーセに言いひけるは汝なんぢ我われの中うちを通󠄃過󠄃とほるべからず恐おそらくは我われいでて劍つるぎをもて汝なんぢにむかはん~(21) エドムかくイスラエルにその境さかひの中うちを通󠄃過󠄃とほることを容ゆるさゞりければイスラエルは他ほかにむかひて去されり
〔申命記2章5節~2章8節〕
5 彼かれらを攻せむる勿なかれ彼かれらの地ちは足あしの跖うらに踐ふむほどをも汝なんぢらに與あたへじ其そは我われセイル山やまをエサウにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり~(8) 我われらつひにセイル山やまに住󠄃すめるエサウの子孫しそんなる我われらの兄弟きやうだいを離はなれてアラバの路みちを通󠄃とほりエラテとエジオンゲベルを經へて   轉めぐりてモアブの曠野あらのの路みちに進󠄃すゝみいれり
〔士師記11章18節〕
18 遂󠄅つひにイスラエル曠野あらのを經へてエドムの地ちおよびモアブの地ちを繞めぐりモアブの地ちの東ひがしの方かたに出いでてアルノンの彼方かなたに陣ぢんを取とれり然されどモアブの界さかひには入いらざりきアルノンはモアブの界さかひなればなり
discouraged
〔出エジプト記6章9節〕
9 モーセかくイスラエルの子孫ひと〴〵に語かたりけれども彼等かれらは心こゝろの傷いためると役事はたらきの苦くるしきとの爲ためにモーセに聽きかざりき
mount Hor
〔民數紀略20章22節〕
22 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうみなカデシより進󠄃すゝみてホル山ざんにいたれり
〔民數紀略20章23節〕
23 ヱホバ、エドムの國くにの境さかひなるホル山ざんにてモーセとアロンに吿つげて言いひたまはく
〔民數紀略20章27節〕
27 モーセすなはちヱホバの命めいじたまへるごとく爲なし相あひつれだちて全󠄃ぜん會衆くわいしうの目めの前󠄃まへにてホル山ざんに登のぼり
〔民數紀略33章41節〕
41 かくてホル山ざんより出いでたちてザルモナに營えいを張はり
the soul
〔出エジプト記6章9節〕
9 モーセかくイスラエルの子孫ひと〴〵に語かたりけれども彼等かれらは心こゝろの傷いためると役事はたらきの苦くるしきとの爲ためにモーセに聽きかざりき
〔民數紀略32章7節〕
7 汝なんぢら何なんぞイスラエルの子孫ひと〴〵の心こゝろを挫くじきてヱホバのこれに賜たまひし地ちに濟わたることを得えざらしめんとするや
〔民數紀略32章9節〕
9 即すなはち彼かれらエシコルの谷たにに至いたりて其その地ちを觀みし時ときイスラエルの子孫ひと〴〵の心こゝろを挫くじきて之これをしてヱホバの賜たまひし地ちに往󠄃ゆくことを得えざらしめたり
〔使徒行傳14章22節〕
22 弟子でしたちの心こゝろを堅かたうし信仰しんかうに止とゞまらんことを勸󠄂すゝめ、また我われらが多おほくの艱難󠄄かんなんを歷へて神󠄃かみの國くにに入いるべきことを敎をしふ。
〔テサロニケ前書3章3節〕
3 この患難󠄄なやみによりて動うごかさるる者󠄃ものの無なからん爲ためなり。患難󠄄なやみに遭󠄃あふことの我われらに定さだまりたるは、汝なんぢ等らみづから知しる所󠄃ところなり。
〔テサロニケ前書3章4節〕
4 我われらが患難󠄄なやみに遭󠄃あふべきことは、汝なんぢらと偕ともに在ありしとき預あらかじめ吿つげたるが、今いま果はたして汝なんぢらの知しるごとく然しか成󠄃なれり。

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すなはち民たみ神󠄃かみとモーセにむかいて呟つぶやきけるは汝等なんぢらなんぞ我われらをエジプトより導󠄃みちびきのぼりて曠野あらのに死しなしめんとするや此こゝには食󠄃物くひものも無なくまた水みづも無なし我等われらはこの粗あしき食󠄃物くひものを心こゝろに厭いとふなりと
And the people spake against God, and against Moses, Wherefore have ye brought us up out of Egypt to die in the wilderness? for there is no bread, neither is there any water; and our soul loatheth this light bread.


and our soul
〔出エジプト記16章15節〕
15 イスラエルの子孫ひと〴〵これを見みて此これは何なにぞやと互たがひに言いふ其そはその何なにたるを知しらざればなりモーセかれらに言いひけるは是これはヱホバが汝等なんぢらの食󠄃しよくにあたへたまふパンなり
〔出エジプト記16章31節〕
31 イスラエルの家いへその物ものの名なをマナと稱󠄄よべり是これは莞いはきの實みのごとくにして白しろく其その味あじはひは蜜みつをいれたる菓くわ子しのごとし
〔民數紀略11章6節~11章9節〕
6 然しかるに今いまは我儕われらの精󠄃せい神󠄃しん枯かれ衰󠄄おとろふ我われらの目めの前󠄃まへにはこのマナの外ほか何なにも有󠄃あらざるなりと~(9) 夜よにいりて露つゆ營えいに降󠄄くだる時ときにマナその上うへに降󠄄くだれり
〔詩篇78章24節〕
24 彼等かれらのうへにマナをふらせて食󠄃くらはしめ天あめの穀󠄃物たなつものをあたへたまへり
〔詩篇78章25節〕
25 人ひとみな勇󠄃士ますらをの糧かてをくらへり 神󠄃かみはかれらに食󠄃物くひものをおくりて飽󠄄あき足たらしめたまふ
〔箴言27章7節〕
7 飽󠄄あけるものは蜂はちの蜜みつをも踐ふみつく されど饑󠄃うゑたる者󠄃ものには苦にがき物ものさへもすべて甘あまし
spake
〔出エジプト記14章11節〕
11 且かつモーセに言いひけるはエジプトに墓はかのあらざるがために汝なんぢわれらをたづさへいだして曠野あらのに死しなしむるや何故なにゆゑに汝なんぢわれらをエジプトより導󠄃みちびき出いだして斯かく我われらに爲なすや
〔出エジプト記15章24節〕
24 是こゝに於おいて民たみモーセにむかひて呟つぶやき我儕われら何なにを飮のまんかと言いひければ
〔出エジプト記16章2節〕
2 其その曠野あらのにおいてイスラエルの全󠄃ぜん會衆くわいしうモーセとアロンに向むかひて呟つぶやけり
〔出エジプト記16章3節〕
3 即すなはちイスラエルの子孫ひと〴〵かれらに言いひけるは我儕われらエジプトの地ちに於おいて肉󠄁にくの鍋なべの側そばに坐すわり飽󠄄あくまでにパンを食󠄃くらひし時ときにヱホバの手てによりて死しにたらば善よかりし者󠄃ものを汝等なんぢらはこの曠野あらのに我等われらを導󠄃みちびきいだしてこの全󠄃ぜん會くわいを饑󠄃うゑに死しなしめんとするなり
〔出エジプト記16章7節〕
7 又󠄂また朝󠄃あしたにいたらば汝等なんぢらヱホバの榮光さかえを見みん其そはヱホバなんぢらがヱホバに向むかひて呟つぶやくを聞きゝたまへばなり我等われらを誰たれとなして汝等なんぢらは我儕われらに向むかひて呟つぶやくや
〔出エジプト記16章8節〕
8 モーセまた言いひけるはヱホバ夕ゆふべには汝等なんぢらに肉󠄁にくを與あたへて食󠄃くらはしめ朝󠄃あしたにはパンをあたへて飽󠄄あかしめたまはん其そはヱホバ己おのれにむかひて汝等なんぢらが呟つぶやくところの怨言つぶやきを聞きゝ給たまへばなり我儕われらを誰たれと爲なすや汝等なんぢらの怨言つぶやきは我等われらにむかひてするに非あらずヱホバにむかひてするなり
〔出エジプト記17章2節〕
2 是こゝをもて民たみモーセと爭あらそひて言いふ我儕われらに水みづをあたへて飮のましめよモーセかれらに言いひけるは汝なんぢら何なんぞ我われとあらそふや何なんぞヱホバを試こゝろむるや
〔出エジプト記17章3節〕
3 彼處かしこにて民たみ水みづに渇かわき民たみモーセにむかひて呟つぶやき言いふ汝なんぢなどて我等われらをエジプトより導󠄃みちびきいだして我等われらとわれらの子女こどもとわれらの家畜かちくを渇かわきに死しなしめんとするや
〔民數紀略11章1節~11章6節〕
1 茲こゝに民たみ災難󠄄わざはひに罹かゝれる者󠄃もののごとくにヱホバの耳みゝに呟つぶやきぬヱホバその怨言つぶやきを聞きゝて震怒いかりを發はつしたまひければヱホバの火ひかれらに向むかひて燃もえいでその營えいの極端はしを燒やけり~(6) 然しかるに今いまは我儕われらの精󠄃せい神󠄃しん枯かれ衰󠄄おとろふ我われらの目めの前󠄃まへにはこのマナの外ほか何なにも有󠄃あらざるなりと
〔民數紀略14章1節~14章4節〕
1 是こゝにおいて會衆くわいしうみな聲こゑをあげて叫さけび民たみその夜よ哭なきあかせり~(4) 互たがひに相あひ語かたり我等われら一人ひとりの長かしらを立たててエジプトに歸かへらんと云いへり
〔民數紀略16章13節〕
13 汝なんぢは乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちより我われらを導󠄃みちびき出いだして曠野あらのに我われらを殺ころさんとす是これあに小ちひさき事ことならんや然しかるに汝なんぢまた我等われらの上うへに君きみたらんとす
〔民數紀略16章14節〕
14 且かつまた汝なんぢは我われらを乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちにも導󠄃みちびきゆかずまた田畝はたけをも葡萄園ぶだうばたけをも我われらに與あたへて有󠄃たもたしめず汝なんぢこの人々ひと〴〵の目めを抉くじりとらんとするや我等われらは上のぼりゆかじ
〔民數紀略16章41節〕
41 その翌󠄃日よくじつイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうみなモーセとアロンにむかひて呟つぶやき汝等なんぢらはヱホバの民たみを殺ころせりと言いへり
〔民數紀略17章12節〕
12 イスラエルの子孫ひと〴〵モーセに語かたりて曰いふ嗚呼あゝ我等われらは死しなん我等われらは滅ほろびん我等われらはみな滅ほろびん
〔詩篇68章6節〕
6 神󠄃かみはよるべなきものを家族やからの中うちにをらしめ囚人めしうどをとき福󠄃祉󠄃さいはひにみちびきたまふ されど悖逆󠄃そむく者󠄃ものはうるほひなき地ちにすめり
〔詩篇78章19節〕
19 然しかのみならずかれらは神󠄃かみにさからひていへり 神󠄃かみは荒野あれのにて筵えんをまうけたまふを得えんや

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是こゝをもてヱバホ火ひの蛇へびを民たみの中うちに遣󠄃つかはして民たみを咬かましめたまひければイスラエルの民たみの中うち死しぬる者󠄃もの多おほかりき
And the LORD sent fiery serpents among the people, and they bit the people; and much people of Israel died.


(Whole verse)
〔創世記3章14節〕
14 ヱホバ神󠄃かみ蛇へびに言いひたまひけるは汝なんぢ是これを爲なしたるに因よりて汝なんぢは諸󠄃すべての家畜かちくと野のの諸󠄃すべての獸けものよりも勝󠄃まさりて詛のろはる汝なんぢは腹行はらばひて一生いつしやうの間あひだ塵ちりを食󠄃くらふべし
〔創世記3章15節〕
15 又󠄂また我われ汝なんぢと婦󠄃をんなの間あひだおよび汝なんぢの苗裔すゑと婦󠄃をんなの苗裔すゑの間あひだに怨恨うらみを置おかん彼かれは汝なんぢの頭かしらを碎くだき汝なんぢは彼かれの踵くびすを碎くだかん
〔申命記8章15節〕
15 汝なんぢをみちびきて彼かれの大おほいにして畏おそるべき曠野あらのすなはち蛇へび火ひの蛇へび蠍󠄂さそりなどありて水みづあらざる乾かわける地ちを通󠄃とほり汝なんぢらのために堅かたき磐いはの中うちより水みづを出いだし
〔イザヤ書14章29節〕
29 曰いはく ペリシテの全󠄃地ぜんちよなんぢをうちし杖つゑをれたればとて喜よろこぶなかれ 蛇へびの根ねより蝮まむしいでその果みはとびかける巨󠄃蛇をろちとなるべければなり
〔イザヤ書30章6節〕
6 南みなみのかたの牲畜けものにかかる重負󠄅おもにのよげん 曰いはく  かれらその財貨たからを若わかき驢馬ろばのかたにおはせ その寳物はうもつを駱駝らくだの背せにおはせて 牝獅めじし 牡獅をじし まむし及およびとびかける蛇をろちのいづる苦くるしみと艱難󠄄なやみとの國くにをすぎて 己おのれをえきすること能あたはざる民たみにゆかん
〔エレミヤ記8章17節〕
17 視󠄃みよわれ呪詛まじなひのきかざる蛇へび蝮まむしを汝なんぢらのうちに遣󠄃つかははさん是これ汝なんぢらを嚙かむべしとヱホバいひたまふ
〔アモス書9章3節〕
3 假令たとひかれらカルメルの巓󠄄いただきに匿かくるるとも我われこれを搜さがして其處そこより曳ひきいださん 假令たとひかれら海󠄃うみの底そこに匿かくれて我わが目めを逃󠄄のがるるとも我われ蛇へびに命めいじて其處そこにて之これを咬かましめん
〔アモス書9章4節〕
4 假令たとひかれらその敵てきに擄とらはれゆくとも我われ劍つるぎに命めいじて其處そこにて之これを殺ころさしめん 我われかれらの上うへに我わが目めを注そゝぎて災禍󠄃わざはひを降󠄄くださん 福󠄃祉󠄃さいはひを降󠄄くださじ
〔コリント前書10章9節〕
9 また彼かれ等らのうちの或ある者󠄃ものに效ならひて我われら主しゅを試こゝろむべからず、主しゅを試こゝろみしもの、蛇へびに亡ほろぼされたり、

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是これによりて民たみモーセにいたりて言いひけるは我われらヱホバと汝なんぢにむかひて呟つぶやきて罪つみを獲えたり請󠄃こふ汝なんぢヱホバに祈󠄃いのりて蛇へびを我等われらより取とりはなさしめよとモーセすなはち民たみのために祈󠄃いのりければ
Therefore the people came to Moses, and said, We have sinned, for we have spoken against the LORD, and against thee; pray unto the LORD, that he take away the serpents from us. And Moses prayed for the people.


And Moses
〔創世記20章7節〕
7 然されば彼かれの妻つまを歸かへせ彼かれは預言者󠄃よげんしやなれば汝なんぢのために祈󠄃いのり汝なんぢをして生命いのちを保たもたしめん汝なんぢ若もし歸かへさずば汝なんぢと汝なんぢに屬ぞくする者󠄃もの皆みな必かならず死しぬるべきを知しるべし
〔出エジプト記32章11節〕
11 モーセその神󠄃かみヱホバの面かほを和なだめて言いひけるはヱホバよ汝なんぢなどて彼かの大おほいなる權能ちからと强つよき手てをもてエジプトの國くにより導󠄃みちびきいだしたまひし汝なんぢの民たみにむかひて怒いかりを發はつしたまふや
〔出エジプト記32章30節〕
30 明日あくるひモーセ民たみに言いひけるは汝等なんぢらは大おほいなる罪つみを犯をかせり今いま我われヱホバの許もとに上のぼりゆかんとす我われなんちらの罪つみを贖あがなふを得うることもあらん
〔民數紀略11章2節〕
2 是こゝに於おいて民たみモーセに呼よばはりしがモーセ、ヱホバに祈󠄃いのりければその火ひ鎭しづまりぬ
〔民數紀略14章17節~14章20節〕
17 吾わが主しゆねがはくは今いま汝なんぢの權能ちからを大おほいならしめて汝なんぢの言いひたまへる如ごとくしたまへ~(20) ヱホバ言いひたまはく我われ汝なんぢの言ことばにしたがひて之これを赦ゆるす
〔申命記9章20節〕
20 ヱホバまた痛いたくアロンを怒いかりてこれを滅ほろぼさんとしたまひしかば我われその時ときまたアロンのために祈󠄃いのれり
〔申命記9章26節~9章29節〕
26 ヱホバに祈󠄃いのりて言いひけるは主しゆヱホバよ汝なんぢその大おほいなる權能ちからをもて贖あがなひ强つよき手てをもてエジプトより導󠄃みちびき出いだしゝ汝なんぢの民たみ汝なんぢの產業さんげふを滅ほろぼしたまふ勿なかれ~(29) 抑そも〳〵かれらは汝なんぢの民たみ汝なんぢの產業さんげふにして汝なんぢが强つよき能力ちからをもて腕うでを伸のべて導󠄃みちびき出いだしたまひし者󠄃ものなり
〔サムエル前書12章20節~12章23節〕
20 サムエル民たみにいひけるは懼おそるなかれ汝なんぢらこの總󠄂すべての惡あくをなしたりされどヱホバに從したがふことを息やめず心こゝろをつくしてヱホバに事つかへ~(23) また我われは汝なんぢらのために祈󠄃いのることをやめてヱホバに罪つみををかすことは決きはめてせざるべし且かつわれ善よき正たゞしき道󠄃みちをもて汝なんぢらををしへん
〔ヨブ記42章8節〕
8 然されば汝なんぢら牡牛をうし七頭ななつ 牡羊をひつじ七頭ななつを取とりてわが僕しもべヨブに至いたり汝なんぢらの身みのために燔祭はんさいを獻さゝげよ わが僕しもべヨブなんぢらのために祈󠄃いのらん われかれを嘉納󠄃うけいるべければ之これによりて汝なんぢらの愚ぐを罰ばつせざらん 汝なんぢらの我われについて言いひ述󠄃のべたるところは我わが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり
〔ヨブ記42章10節〕
10 ヨブその友とものために祈󠄃いのれる時とき ヱホバ、ヨブの艱難󠄄なやみをときて舊もとに復かへししかしてヱホバつひにヨブの所󠄃有󠄃物もちものを二倍ばいに增ましたまへり
〔詩篇106章23節〕
23 この故ゆゑにヱホバかれらを亡ほろぼさんと宣のたまへり されど神󠄃かみのえらみたまへる者󠄃ものモーセやぶれの間𨻶はざまにありてその前󠄃みまへにたちその烈怒みいかりをひきかへして滅亡ほろびをまぬかれしめたり
〔エレミヤ記15章1節〕
1 ヱホバ我われにいひたまひけるはたとひモーセとサムエルわが前󠄃まへにたつとも我わがこころは斯この民たみを顧󠄃かへりみざるべしかれらを我わが前󠄃まへより逐󠄃おひていでさらしめよ
〔ロマ書10章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、わが心こゝろのねがひ、神󠄃かみに對たいする祈󠄃いのりは、彼かれらの救すくはれんことなり。
We have
〔出エジプト記9章27節〕
27 是こゝに於おいてパロ人ひとをつかはしてモーセとアロンを召めしてこれに言いひけるは我われ此度このたび罪つみををかしたりヱホバは義たゞしく我われとわが民たみは惡あし
〔出エジプト記9章28節〕
28 ヱホバに願ねがひてこの神󠄃鳴かみなりと雹へうを最早もはやこれにて足たらしめよ我われなんぢらを去さらしめん汝等なんぢら今いまは留とゞまるにおよばず
〔サムエル前書12章19節〕
19 民たみみなサムエルにいひけるは僕しもべらのために汝なんぢの神󠄃かみヱホバにいのりて我われらを死しなざらしめよ我われら諸󠄃もろ〳〵の罪つみにまた王わうを求もとむるの惡あくをくはへたればなり
〔サムエル前書15章24節〕
24 サウル、サムエルにいひけるに我われヱホバの命めいと汝なんぢの言ことばをやぶりて罪つみををかしたり是こは民たみをおそれて其その言ことばにしたがひたるによりてなり
〔サムエル前書15章30節〕
30 サウルいひけるは我われ罪つみををかしたれどねがはくはわが民たみの長老としよりのまへおよびイスラエルのまへにて我われをたふとみて我われとともにかへり我われをして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを拜をがむことをえさしめよ
〔詩篇78章34節〕
34 神󠄃かみかれらを殺ころしたまへる時ときかれら神󠄃かみをたづね歸かへりきたりて懇ねんごろに神󠄃かみをもとめたり
〔マタイ傳27章4節〕
4 『われ罪つみなきの血ちを賣うりて罪つみを犯をかしたり』彼かれらいふ『われら何なんぞ干あづからん、汝なんぢみづから當あたるべし』
pray
〔出エジプト記8章8節〕
8 パロ、モーセとアロンを召めして言いひけるはヱホバに願ねがひてこの蛙かはづを我われとわが民たみの所󠄃ところより取とりさらしめよ我われこの民たみを去さらしめてヱホバに犧牲いけにへをさゝぐることを得えせしめん
〔出エジプト記8章28節〕
28 パロ言いひけるは我われ汝なんぢらを去さらしめて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに曠野あらのにて犧牲いけにへを献さゝぐることを得えせしめん但たゞ餘あまりに遠󠄄とほくは行ゆくべからず我わがために祈󠄃いのれよ
〔列王紀略上13章6節〕
6 王わう答こたへて神󠄃かみの人ひとに言いひけるは請󠄃こふ爾なんぢの神󠄃かみヱホバの面かほを和なごめわが爲ために祈󠄃いのりてわが手てを本もとに復かへらしめよ神󠄃かみの人ひと乃すなはちヱホバの面かほを和なごめければ王わうの手て本もとに復かへりて前󠄃まへのごとくに成󠄃なれり
〔エレミヤ記37章3節〕
3 ゼデキヤ王わうシレミヤの子こユカルとマアセヤの子こ祭司さいしゼパニヤを預言者󠄃よげんしやヱレミヤに遣󠄃つかはして請󠄃こふ汝なんぢ我われらの爲ために我われらの神󠄃かみヱホバに祈󠄃いのれといはしむ
〔使徒行傳8章24節〕
24 シモン答こたへて言いふ『なんぢらの言いふ所󠄃ところのこと一ひとつも我われに來きたらぬやう汝なんぢら我わがために主しゅに祈󠄃いのれ』
〔ヤコブ書5章16節〕
16 この故ゆゑに互たがひに罪つみを言いひ表あらはし、かつ癒󠄄いやされんために相あひ互たがひに祈󠄃いのれ、正たゞしき人ひとの祈󠄃いのりははたらきて大おほいなる力ちからあり。

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ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢ蛇へびを作つくりてこれを杆さをの上うへに載のせおくべし凡すべて咬かまれたる者󠄃ものは之これを仰あふぎ觀みなば生いくべし
And the LORD said unto Moses, Make thee a fiery serpent, and set it upon a pole: and it shall come to pass, that every one that is bitten, when he looketh upon it, shall live.


(Whole verse)
〔詩篇106章43節~106章45節〕
43 ヱホバはしばしば助たすけたまひしかどかれらは謀略はかりごとをまうけて逆󠄃そむき そのよこしまに卑󠄃ひくくせられたり~(45) その契󠄅約けいやくをかれらの爲ためにおもひいだし その憐憫あはれみのゆたかなるにより聖󠄃意みこころをかへさせ給たまひて
〔詩篇145章8節〕
8 ヱホバは惠めぐみふかく憐憫あはれみみち また怒いかりたまふことおそく憐憫あはれみおほいなり

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モーセすなはち銅あかゞねをもて一條ひとすぢの蛇へびをつくり之これを杆さをの上うへに載のせおけり凡すべて蛇へびに咬かまれたる者󠄃ものその銅あかゞねの蛇へびを仰あふぎ觀みれば生いきたり
And Moses made a serpent of brass, and put it upon a pole, and it came to pass, that if a serpent had bitten any man, when he beheld the serpent of brass, he lived.


A serpent of
〔列王紀略下18章4節〕
4 崇邱たかきところを除のぞき偶像󠄃ぐうざうを毀こぼちアシラ像󠄃ざうを斫きりたふしモーセの造󠄃つくりし銅あかがねの蛇へびを打うち碎くだけりこの時ときまでイスラエルの子孫ひと〴〵その蛇へびにむかひて香かうを焚たきたればなり人々ひと〴〵これをネホシタン(銅どう物ぶつ)と稱󠄄よびなせり
〔ヨハネ傳3章14節〕
14 モーセ荒野あらのにて蛇へびを擧あげしごとく、人ひとの子こもまた必かならず擧あげらるべし。
〔ヨハネ傳3章15節〕
15 すべて信しんずる者󠄃ものの彼かれによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えん爲ためなり』
〔ヨハネ傳12章32節〕
32 我われもし地ちより擧あげられなば、凡すべての人ひとをわが許もとに引ひきよせん』
〔ロマ書8章3節〕
3 肉󠄁にくによりて弱󠄃よわくなれる律法おきての成󠄃なし能あたはぬ所󠄃ところを神󠄃かみは爲なし給たまへり、即すなはち己おのれの子こを罪つみある肉󠄁にくの形かたちにて罪つみのために遣󠄃つかはし、肉󠄁にくに於おいて罪つみを定さだめたまへり。
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔列王紀略下18章4節〕
4 崇邱たかきところを除のぞき偶像󠄃ぐうざうを毀こぼちアシラ像󠄃ざうを斫きりたふしモーセの造󠄃つくりし銅あかがねの蛇へびを打うち碎くだけりこの時ときまでイスラエルの子孫ひと〴〵その蛇へびにむかひて香かうを焚たきたればなり人々ひと〴〵これをネホシタン(銅どう物ぶつ)と稱󠄄よびなせり
〔ヨハネ傳3章14節〕
14 モーセ荒野あらのにて蛇へびを擧あげしごとく、人ひとの子こもまた必かならず擧あげらるべし。
〔ヨハネ傳3章15節〕
15 すべて信しんずる者󠄃ものの彼かれによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えん爲ためなり』
〔ヨハネ傳12章32節〕
32 我われもし地ちより擧あげられなば、凡すべての人ひとをわが許もとに引ひきよせん』
〔ロマ書8章3節〕
3 肉󠄁にくによりて弱󠄃よわくなれる律法おきての成󠄃なし能あたはぬ所󠄃ところを神󠄃かみは爲なし給たまへり、即すなはち己おのれの子こを罪つみある肉󠄁にくの形かたちにて罪つみのために遣󠄃つかはし、肉󠄁にくに於おいて罪つみを定さだめたまへり。
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
he lived
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔ロマ書1章17節〕
17 神󠄃かみの義ぎはその福󠄃音󠄃ふくいんのうちに顯あらはれ、信仰しんかうより出いでて信仰しんかうに進󠄃すゝましむ。錄しるして『義人ぎじんは信仰しんかうによりて生いくべし』とある如ごとし。
〔ロマ書5章20節〕
20 律法おきての來きたりしは咎とがの增まさんためなり。然されど罪つみの增ますところには恩惠めぐみも彌增いやませり。
〔ロマ書5章21節〕
21 これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
when he
〔イザヤ書45章22節〕
22 地ちの極はてなるもろもろの人ひとよ なんぢら我われをあふぎのぞめ然さらばすくはれん われは神󠄃かみにして他ほかに神󠄃かみなければなり
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 我われダビデの家いへおよびヱルサレムの居民きよみんに恩惠めぐみと祈󠄃禱いのりの靈れいをそそがん彼等かれらはその刺さしたりし我われを仰あふぎ觀み獨子ひとりごのため哭なげくがごとく之これがために哭なげき長子うひごのために悲かなしむがごとく之これがために痛いたく悲かなしまん
〔ヨハネ傳1章29節〕
29 明あくる日ひヨハネ、イエスの己おのが許もとにきたり給たまふを見みていふ『視󠄃みよ、これぞ世よの罪つみを*除のぞく神󠄃かみの羔羊こひつじ。[*或は「負󠄅ふ」と譯す。]
〔ヘブル書12章2節〕
2 信仰しんかうの導󠄃師みちびきてまた之これを全󠄃まったうする者󠄃ものなるイエスを仰あふぎ見みるべし。彼かれはその前󠄃まへに置おかれたる歡喜よろこびのために、恥はぢをも厭いとはずして十字架じふじかをしのび、遂󠄅つひに神󠄃かみの御座みくらの右みぎに坐ざし給たまへり。
〔ヨハネ第一書3章8節〕
8 罪つみを行おこなふものは惡魔󠄃あくまより出いづ、惡魔󠄃あくまは初はじめより罪つみを犯をかせばなり。神󠄃かみの子この現あらはれ給たまひしは、惡魔󠄃あくまの業わざを毀こぼたん爲ためなり。

前に戻る 【民數紀略21章10節】

イスラエルの子孫ひと〴〵途󠄃みちに進󠄃すゝみてオボテに營えいを張はり
And the children of Israel set forward, and pitched in Oboth.


(Whole verse)
〔民數紀略33章43節~33章45節〕
43 プノンより出いでたちてオボテに營えいを張はり~(45) イヰムより出いでたちてデボンガドに營えいを張はり

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またオボテより進󠄃すゝみ往󠄃ゆきモアブの東ひがしの方かたに亘わたるところの曠野あらのにおいてイヱアバリムに營えいを張はれり
And they journeyed from Oboth, and pitched at Ije-abarim, in the wilderness which is before Moab, toward the sunrising.


Ije~abarim
無し
Oboth

前に戻る 【民數紀略21章12節】

また其處そこより進󠄃すゝみゆきてゼレデの谷たにに營えいを張はり
From thence they removed, and pitched in the valley of Zared.


the valley of Zared
〔申命記2章13節〕
13 茲こゝに汝等なんぢら今いまたちあがりゼレデ川がはを渉わたれとありければ我われらすなはちゼレデ川がはを渉わたれり
〔申命記2章14節〕
14 カデシバルネアを出いでてよりゼレデ川がはを渉わたるまでの間あひだの日ひは三十八年ねんにしてその代よの軍人いくさびとはみな亡うせ果はてて營えい中ちうにあらずなりぬヱホバのかれらに誓ちかひたまひし如ごとし

前に戻る 【民數紀略21章13節】

其處そこより進󠄃すゝみゆきてアルノンの彼旁かなたに營えいを張はれりアルノンはアモリの境さかひより出いでて曠野あらのに流ながるゝ者󠄃ものにてモアブとアモリの間あひだにありてモアブの界さかひをなすなり
From thence they removed, and pitched on the other side of Arnon, which is in the wilderness that cometh out of the coasts of the Amorites: for Arnon is the border of Moab, between Moab and the Amorites.


(Whole verse)
〔民數紀略21章14節〕
14 故ゆゑにヱホバの戰爭いくさの記ふみに言いへるあり云いはくスパのワヘブ、アルノンの河かは
〔民數紀略22章36節〕
36 さてまたバラクはバラムの來きたるを聞きゝてモアブの境さかひの極處はてに流ながるゝアルノンの旁ほとりの邑まちまで出いでゆきて之これを迎󠄃むかふ
〔申命記2章24節〕
24 汝なんぢら起󠄃たちあがり進󠄃すゝみてアルノン河がはを渉わたれ我われヘシボンの王わうアモリ人びとシホンとこれが國くにを汝なんぢらの手てに付わたす進󠄃すゝんで之これを獲えよ彼かれを攻せめて戰たゝかへ
〔士師記11章18節〕
18 遂󠄅つひにイスラエル曠野あらのを經へてエドムの地ちおよびモアブの地ちを繞めぐりモアブの地ちの東ひがしの方かたに出いでてアルノンの彼方かなたに陣ぢんを取とれり然されどモアブの界さかひには入いらざりきアルノンはモアブの界さかひなればなり
〔イザヤ書16章2節〕
2 モアブの女輩むすめらはアルノンの津わたりにありてさまよふ鳥とりのごとく巢すをおはれたる雛ひなのごとくなるべし
〔エレミヤ記48章20節〕
20 モアブは敗やぶられて羞はぢをとる汝なんぢら呼よばはり咷さけびモアブは滅ほろぼされたりとアルノンに吿つげよ

前に戻る 【民數紀略21章14節】

故ゆゑにヱホバの戰爭いくさの記ふみに言いへるあり云いはくスパのワヘブ、アルノンの河かは
Wherefore it is said in the book of the wars of the LORD, What he did in the Red sea, and in the brooks of Arnon,


What he did
〔民數紀略21章14節~21章20節〕
14 故ゆゑにヱホバの戰爭いくさの記ふみに言いへるあり云いはくスパのワヘブ、アルノンの河かは~(20) バモテよりモアブの野のにある谷たにに往󠄃ゆき曠野あらのに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたれり
in the book
〔ヨシュア記10章13節〕
13 民たみその敵あだを擊うちやぶるまで日ひは止とゞまり月󠄃つきはやすらひぬ是これはヤシヤルの書ふみに記しるさるゝにあらずや即すなはち日ひ空󠄃そらの中なかにやすらひて急󠄃いそぎ沒いらざりしこと凡およそ一日にちなりき
〔サムエル後書1章18節〕
18 ダビデ命めいじてこれをユダの族ひと〴〵にをしへしむ即すなはち弓ゆみの歌うた是これなり是これはヤシル書しよに記しるさる

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河かはの流ながれ即すなはちアルの邑まちに落おち下くだりモアブの界さかひに倚よる者󠄃ものと
And at the stream of the brooks that goeth down to the dwelling of Ar, and lieth upon the border of Moab.


Ar
〔民數紀略21章28節〕
28 ヘシボンより火ひ出いでシホンの都󠄃城󠄃みやこより熖ほのほいでてモアブのアルを焚やきつくしアルノンの邊󠄎ほとりの高處たかみを占しむる君王きみ等たちを滅ほろぼせり
〔申命記2章9節〕
9 時ときにヱホバわれに言いひたまひけるはモアブ人びとをなやますなかれまた之これを攻せめて戰たゝかふなかれ彼かれらの地ちをば我われなんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われロトの子孫しそんにアルをあたへて產業さんげふとなさしめたればなりと
〔申命記2章18節〕
18 汝なんぢは今日けふモアブの境さかひなるアルを通󠄃とほらんとす
〔申命記2章29節〕
29 セイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんとアルに住󠄃すめるモアブ人びととが我われになしたる如ごとくせよ然しかせば我われはヨルダンを濟わたりて我われらの神󠄃かみヱホバの我われらに賜たまひし地ちにいたらんと
〔イザヤ書15章1節〕
1 モアブにかかる重負󠄅おもにのよげん 曰いはく  モアブのアルは一夜ひとよの間まにあらされて亡ほろびうせ モアブのキルは一夜ひとよのまに荒あらされてほろびうせん
lieth

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かれら其處そこよりベエル(井ゐど)にいたれりヱホバがモーセにむかひて汝なんぢ民たみを集あつめよ我われこれに水みづを與あたへんと言いひたまひしはこの井ゐどなりき
And from thence they went to Beer: that is the well whereof the LORD spake unto Moses, Gather the people together, and I will give them water.


Beer
〔士師記9章21節〕
21 かくてヨタム走はしり遁󠄅のがれてベエルに往󠄃ゆきその兄弟きやうだいアビメレクの面かほを避󠄃さけて彼所󠄃かしこに住󠄃すめり
Gather
〔出エジプト記17章6節〕
6 視󠄃みよ我われそこにて汝なんぢの前󠄃まへにあたりてホレブの磐いはの上うへに立たゝん汝なんぢ磐いはを擊うつべし然しかせば其それより水みづ出いでん民たみこれを飮のむべしモーセすなはちイスラエルの長老等としよりたちの前󠄃まへにて斯かくおこなへり
〔民數紀略20章8節〕
8 汝なんぢ杖つゑを執とり汝なんぢの兄弟きやうだいアロンとともに會衆くわいしうを集あつめその眼めの前󠄃まへにて汝なんぢら磐いはに命めいぜよ磐いはその中なかより水みづを出いださん汝なんぢかく磐いはより水みづを出いだして會衆くわいしうとその獸畜けものに飮のましむべしと
〔イザヤ書12章3節〕
3 此故このゆゑになんぢら欣喜よろこびをもて救すくひの井ゐより水みづをくむべし
〔イザヤ書41章17節〕
17 貧󠄃まづしきものと乏ともしきものと水みづを求もとめて水みづなくその舌したかわきて衰󠄄おとろふるとき われヱホバ聽きゝてこたへん 我われイスラエルの神󠄃かみかれらを棄すてざるなり
〔イザヤ書41章18節〕
18 われ河かはをかぶろの山やまにひらき泉いづみを谷たにのなかにいだし また荒野あれのを池いけとなし乾かわける地ちを水みづの源みなもとと變なさん
〔イザヤ書43章20節〕
20 野のの獸けものわれを崇あがむべし 野犬のいぬおよび駝鳥だてうもまた然しかり われ水みづを荒野あれのにいだし河かはを沙漠さばくにまうけてわが民たみわがえらびたる者󠄃ものにのましむべければなり
〔イザヤ書49章10節〕
10 かれらは饑󠄃うゑずかわかず 又󠄂またやけたる砂すなもあつき日ひもうつことなし 彼等かれらをあはれむもの之これをみちびきて泉いづみのほとりに和やわらかにみちびき給たまふべければなり
〔ヨハネ傳4章10節〕
10 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢ若もし神󠄃かみの賜物たまものを知しり、また「我われに飮のませよ」といふ者󠄃ものの誰たれなるを知しりたらんには、之これに求もとめしならん、然さらば汝なんぢに活いける水みづを與あたへしものを』
〔ヨハネ傳4章14節〕
14 然されど我わがあたふる水みづを飮のむ者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに渇かわくことなし。わが與あたふる水みづは彼かれの中うちにて泉いづみとなり、永遠󠄄とこしへの生命いのちの水みづ湧󠄂わきいづべし』
〔ヨハネ傳7章37節~7章39節〕
37 祭まつりの終󠄃をはりの大おほいなる日ひにイエス立たちて呼よばはりて言いひたまふ『人ひともし渇かわかば我われに來きたりて飮のめ。~(39) これは彼かれを信しんずる者󠄃ものの受うけんとする御靈みたまを指さして言いひ給たまひしなり。イエス未いまだ榮光えいくわうを受うけ給たまはざれば、御靈みたまいまだ降󠄄くだらざりしなり。
〔ヨハネ黙示録21章6節〕
6 また我われに言いひたまふ『事ことすでに成󠄃なれり、我われはアルパなり、オメガなり、始はじめなり、終󠄃をはりなり、渇かわく者󠄃ものには價あたひなくして生命いのちの水みづの泉いづみより飮のむことを許ゆるさん。
〔ヨハネ黙示録22章1節〕
1 御使󠄃みつかひまた水晶すゐしゃうのごとく透󠄃徹すきとほれる生命いのちの水みづの河かはを我われに見みせたり。この河かはは神󠄃かみと羔羊こひつじとの御座みくらより出いでて都󠄃みやこの大路おほじの眞󠄃中まなかを流ながる。
〔ヨハネ黙示録22章17節〕
17 御靈みたまも新婦󠄃はなよめもいふ『來きたりたまへ』聞きく者󠄃ものも言いへ『きたり給たまへ』と、渇かわく者󠄃ものはきたれ、望󠄇のぞむ者󠄃ものは價あたひなくして生命いのちの水みづを受うけよ。

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時ときにイスラエルこの歌うたを歌うたへり云いはく井ゐどの水みづよ湧󠄂わきあがれ汝等なんぢらこれがために歌うたへよ
Then Israel sang this song, Spring up, O well; sing ye unto it:


Spring up
無し
sang
〔出エジプト記15章1節〕
1 是こゝに於おいてモーセおよびイスラエルの子孫ひと〴〵この歌うたをヱホバに謠うたふ云いはく我われヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめん彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみになげうちたまへり
〔出エジプト記15章2節〕
2 わが力ちからわが歌うたはヱホバなり彼かれはわが救拯すくひとなりたまへり彼かれはわが神󠄃かみなり我われこれを頌󠄃美たゝへん彼かれはわが父󠄃ちゝの神󠄃かみなり我われこれを崇あがめん
〔士師記5章1節〕
1 その日ひデボラとアビノアムの子こバラク謳うたひていはく
〔詩篇105章2節〕
2 ヱホバにむかひてうたへヱホバを讃ほめうたへ そのもろもろの妙たへなる事跡みわざをかたれ
〔詩篇106章12節〕
12 このとき彼等かれらそのみことばを信しんじその頌󠄃美ほまれをうたへり
〔イザヤ書12章1節〕
1 その日ひなんぢ言いはん ヱホバよ我われなんぢに感謝󠄃かんしやすべし 汝なんぢさきに我われをいかり給たまひしかどその怒いかりはやみて我われをなぐさめたまへり
〔イザヤ書12章2節〕
2 視󠄃みよ神󠄃かみはわが救すくひなり われ依賴よりたのみておそるるところなし 主しゆヱホバはわが力ちからわが歌うたなり ヱホバは亦またわが救すくひとなりたまへりと
〔イザヤ書12章5節〕
5 ヱホバを頌󠄃ほめうたへ そのみわざは高たかくすぐれたればなり これを全󠄃地ぜんちにつたへよ
〔ヤコブ書5章13節〕
13 汝なんぢ等らのうち苦くるしむ者󠄃ものあるか、その人ひと、祈󠄃いのりせよ。喜よろこぶ者󠄃ものあるか、その人ひと、讃美さんびせよ。

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此この井ゐどは笏しやくと杖つゑとをもて牧伯等つかさたちこれを掘ほり民たみの君長きみ等たち之これを掘ほれりと斯かくて曠野あらのよりマツタナにいたり
The princes digged the well, the nobles of the people digged it, by the direction of the lawgiver, with their staves. And from the wilderness they went to Mattanah:


And from
〔民數紀略33章45節~33章47節〕
45 イヰムより出いでたちてデボンガドに營えいを張はり~(47) アルモンデブラタイムより出いでたちてネボの前󠄃まへなるアバリムの山々やま〳〵に營えいを張はり
princes
〔歴代志略下17章7節~17章9節〕
7 彼かれまたその治世ぢせいの三年ねんにその牧伯つかさベネハイル、オバデヤ、ゼカリヤ、ネタンエルおよびミカヤを遣󠄃つかはしてユダの邑々まち〳〵にて敎誨をしへをなさしめ~(9) 彼かれらはヱホバの律法おきての書ふみを携たづさヘユダにおいて敎誨をしへをなしユダの邑々まち〳〵を盡こと〴〵く行ゆきめぐりて民たみを敎をしへたり。
〔ネヘミヤ記3章1節〕
1 茲こゝに祭司さいしの長をさヱリアシブその兄弟きやうだいの祭司さいし等たちとともに起󠄃たちて羊ひつじの門もんを建󠄄たて之これを聖󠄃別きよめてその扉󠄆とびらを設まうけ尙なほも之これを聖󠄃別きよめてハンメアの戌樓やぐらに及およぼし又󠄂またハナネルの戌樓やぐらに及およぼせり
〔ネヘミヤ記3章5節〕
5 その次󠄄つぎにはテコア人等ひとたち修繕つくろひをなせり但たゞしその貴たふとき族やからはその主しゆの工事こうじに服󠄃ふくせざりき
〔テモテ前書6章17節〕
17 汝なんぢこの世よの富とめる者󠄃ものに命めいぜよ。高たかぶりたる思おもひをもたず、定さだめなき富とみを恃たのまずして、唯たゞわれらを樂たのしませんとて萬よろづの物ものを豐ゆたかに賜たまふ神󠄃かみに依賴よりたのみ、
〔テモテ前書6章18節〕
18 善ぜんをおこなひ、善よき業わざに富とみ、惜をしみなく施ほどこし、分󠄃わけ與あたふることを喜よろこび、
the lawgiver
〔申命記5章31節〕
31 然されど汝なんぢは此こゝにて我わが傍かたはらに立たて我われなんぢに諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめと法度のりと律法おきてとを吿つげしめさん汝なんぢこれを彼かれらに敎をしへ我わが彼かれらに與あたへて產業さんげふとなさしむる地ちにおいて彼かれらにこれを行おこなはしむべしと
〔申命記33章4節〕
4 モーセわれらに律法おきてを命めいぜり是これはヤコブの會衆くわいしうの產業もちものたり
〔イザヤ書33章22節〕
22 ヱホバはわれらを鞫さばきたまふもの ヱホバはわれらに律法おきてをたてたまひし者󠄃もの ヱホバはわれらの王わうにましまして我儕われらをすくひ給たまふべければなり
〔ヨハネ傳1章17節〕
17 律法おきてはモーセによりて與あたへられ、恩惠めぐみと眞󠄃理まこととはイエス・キリストによりて來きたれるなり。
〔ヤコブ書4章12節〕
12 立法者󠄃りっぽふしゃまた審判󠄄者󠄃さばきびとは唯ただ一人ひとりにして、救すくふことをも滅ほろぼすことをも爲なし得うるなり。なんぢ誰たれなれば隣となりを審さばくか。

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マツタナよりナハリエルにいたりナハリエルよりバモテにいたり
And from Mattanah to Nahaliel: and from Nahaliel to Bamoth:


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バモテよりモアブの野のにある谷たにに往󠄃ゆき曠野あらのに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたれり
And from Bamoth in the valley, that is in the country of Moab, to the top of Pisgah, which looketh toward Jeshimon.


Jeshimon
〔民數紀略23章28節〕
28 バラクすなはちバラムを導󠄃みちびきて曠野あらのに對たいするペオルの嶺いたゞきに至いたるに
Pisgah
〔民數紀略23章28節〕
28 バラクすなはちバラムを導󠄃みちびきて曠野あらのに對たいするペオルの嶺いたゞきに至いたるに
country
〔民數紀略22章1節〕
1 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵また途󠄃みちに進󠄃すゝみてモアブの平󠄃野ひらのに營えいを張はれり此こゝはヨルダンの此旁こなたにしてヱリコに對むかふ
〔民數紀略26章63節〕
63 是これすなはちモーセと祭司さいしエレアザルがヨルダンの邊󠄎ほとりなるヱリコに對たいするモアブの平󠄃野ひらのにて數󠄄かぞへたるイスラエルの子孫ひと〴〵の數󠄄かずなり
〔民數紀略33章49節〕
49 すなはちモアブの平󠄃野ひらのにおいてヨルダンの邊󠄎ほとりに營えいを張はりベテヱシモテよりアベルシッテムにいたる
〔民數紀略33章50節〕
50 ヱリコに對たいするヨルダンの邊󠄎ほとりなるモアブの平󠄃野ひらのにおいてヱホバ、モーセに吿つげて言いひたまはく
〔申命記1章5節〕
5 即すなはちモーセ、ヨルダンの此旁こなたなるモアブの地ちにおいてこの律法おきてを解明ときあかすことを爲なし始はじめたり曰いはく
to the
〔民數紀略23章14節〕
14 やがて之これを導󠄃みちびきてピスガの嶺いたゞきなる斥候ものみの原はらに至いたり七箇なゝつの壇だんを築きづきて壇だんごとに牡牛をうし一匹󠄃ひとつと牡羊をひつじ一匹󠄃ひとつを獻さゝげたり
〔申命記3章27節〕
27 汝なんぢピスガの嶺いたゞきにのぼり目めを擧あげて西にし 北きた 南みなみ 東ひがしを望󠄇のぞみ汝なんぢの目めをもて其その地ちを觀みよ汝なんぢはヨルダンを濟わたることを得えざるべければなり
〔申命記4章49節〕
49 ヨルダンの此旁こなたすなはちその東ひがしの方かたなるアラバの全󠄃部ぜんぶを括かねてアラバの鹽しほ海󠄃うみに達󠄃たつしピスガの麓ふもとにおよべり
〔申命記34章1節〕
1 斯かくてモーセ、モアブの平󠄃野ひらのよりネボ山やまにのぼりヱリコに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたりければヱホバ之これにギレアデの全󠄃地ぜんちをダンまで見しめし

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かくてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをアモリ人びとの王わうシホンに遣󠄃つかはして言いひしめけるは
And Israel sent messengers unto Sihon king of the Amorites, saying,


(Whole verse)
〔民數紀略20章14節~20章19節〕
14 茲こゝにモーセ、カデシより使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいイスラエルかく言いふ汝なんぢはわれらが遭󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんを知しる~(19) イスラエルの子孫ひと〴〵エドムに言いふ我われらは大道󠄃おほぢを通󠄃過󠄃とほらん若もしわれらと我われらの獸畜けものなんぢの水みづを飮のむことあらばその値あたひを償はらふべし我われは徒行かちにて通󠄃過󠄃とほるのみなれば何事なにごとにもあらざるなりと
〔申命記2章26節~2章28節〕
26 茲こゝに我われケデモテの曠野あらのよりヘシボンの王わうシホンに使󠄃者󠄃つかひをおくり和好やはらぎの言ことばを述󠄃のべしめたり云いはく~(28) 汝なんぢ金かねをとりて食󠄃物くひものを我われに賣うりて食󠄃くらはせ金かねをとりて水みづを我われにあたへて飮のませよ我われはたゞ徒步かちにて通󠄃とほらんのみ
〔士師記11章19節~11章21節〕
19 かくてイスラエル、ヘシボンに王わうたりしアモリ人びとの王わうシホンに使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはせりすなはちイスラエル之これにいひけらくねがはくは我われらをして汝なんぢの土地くにを經過󠄃とほりてわがところにいたらしめよと~(21) イスラエルの神󠄃かみヱホバ、シホンとそのすべての民たみをイスラエルの手てに付わたしたまひたればイスラエル之これを擊うち敗やぶりてその土地くににすめるアモリ人びとの地ちを悉こと〴〵く手てに入いれ

前に戻る 【民數紀略21章22節】

我われをして汝なんぢの國くにを通󠄃過󠄃とほらしめよ我等われらは田畝たはたにも葡萄園ぶだうばたけにも入いらじまた井ゐどの水みづをも飮のまじ我われらは汝なんぢの境さかひを出いづるまでは唯たゞ王わうの道󠄃みちを通󠄃とほりて行ゆかんのみと
Let me pass through thy land: we will not turn into the fields, or into the vineyards; we will not drink of the waters of the well: but we will go along by the king's high way, until we be past thy borders.


(Whole verse)
〔民數紀略20章17節〕
17 願ねがはくは我われらをして汝なんぢの國くにを通󠄃過󠄃とほらしめよ我等われらは田畝たはたをも葡萄園ぶだうばたけをも通󠄃過󠄃とほらじまた井ゐどの水みづをも飮のまじ我われらは第ただ王わうの路みちを通󠄃過󠄃とほり汝なんぢの境さかひをいづるまでは右みぎにも左ひだりにもまがらじ

前に戻る 【民數紀略21章23節】

然しかるにシホンはイスラエルに自己おのれの境さかひの中うちを通󠄃とほる事ことを容ゆるさゞりき而しかしてシホンその民たみをことごとく集あつめ曠野あらのにいでてイスラエルを攻せめんとしヤハヅに來きたりてイスラエルと戰たゝかひけるが
And Sihon would not suffer Israel to pass through his border: but Sihon gathered all his people together, and went out against Israel into the wilderness: and he came to Jahaz, and fought against Israel.


Jahaz
〔士師記11章20節〕
20 然しかるにシホン、イスラエルを信しんぜずしてその界さかひをとほらしめずかへつてそのすべての民たみを集あつめてヤハヅに陣ぢんしイスラエルとたたかひしが
〔イザヤ書15章4節〕
4 ヘシボンとエレアレと叫さけびてその聲こゑヤハズにまで聞きこゆ この故ゆゑにモアブの軍兵つはものこゑをあげ その靈魂たましひうちに在ありてをののけり
〔エレミヤ記48章34節〕
34 ヘシボンよりエレアレとヤハヅにいたりゾアルよりホロナイムとエグラテシリシヤにいたるまで人ひと聲こゑを揚あぐそはニムリムの水みづまでも絕たえたればなり
Sihon would
〔申命記2章30節~2章32節〕
30 然しかるにヘシボンの王わうシホンは我われらの通󠄃とほることを容ゆるさゞりき是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ彼かれを汝なんぢの手てに付わたさんとてその氣きを頑󠄂梗󠄃かたくしその心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたればなり今日こんにち見みるが如ごとし~(32) 茲こゝにシホンその民たみをことごとく率󠄃ひきゐて出いできたりヤハヅに於おいて戰たゝかひけるが
〔申命記29章7節〕
7 汝なんぢらこの處ところに來きたりし時ときヘシボンの王わうシホンおよびバシヤンの王わうオグ我われらを迎󠄃むかへて戰たゝかひしが我われらこれを打敗うちやぶりて
〔申命記29章8節〕
8 その地ちを取とりこれをルベン人びととガド人びととマナセの半󠄃はん支󠄂派󠄄わかれとに與あたへて產業さんげふとなさしめたり

前に戻る 【民數紀略21章24節】

イスラエル刃やいばをもて之これを擊うちやぶりその地ちをアルノンよりヤボクまで奪うばひ取とりアンモンの子孫ひと〴〵にまで至いたれりアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひは堅固けんごなりき
And Israel smote him with the edge of the sword, and possessed his land from Arnon unto Jabbok, even unto the children of Ammon: for the border of the children of Ammon was strong.


Arnon
〔創世記32章22節〕
22 其その夜よおきいでて二人ふたりの妻つまと二人ふたりの仕女つかへめおよび十じふ一いち人にんの子こを導󠄃みちびきてヤボクの渡わたりをわたれり
〔民數紀略21章13節〕
13 其處そこより進󠄃すゝみゆきてアルノンの彼旁かなたに營えいを張はれりアルノンはアモリの境さかひより出いでて曠野あらのに流ながるゝ者󠄃ものにてモアブとアモリの間あひだにありてモアブの界さかひをなすなり
〔申命記3章16節〕
16 ルベン人びととガド人びとにはギレアデよりアルノン河がはまでを與あたへその河かはの眞󠄃中たゞなかをもて界さかひとなしまたアンモンの子孫しそんの地ちの界さかひなるヤボク河がはにまで至いたり
Israel
〔民數紀略32章1節~32章4節〕
1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんは甚はなはだ多おほくの家畜かちくの群むれを有󠄃もてり彼等かれらヤゼルの地ちとギレアデの地ちを觀みるにその處ところは家畜かちくに適󠄄よき所󠄃ところなりければ~(4) 即すなはちヱホバがイスラエルの會衆くわいしうの前󠄃まへに擊うちほろぼしたまひし國くには家畜かちくに適󠄄よき所󠄃ところなるが我われらは家畜かちくあり
〔民數紀略32章33節~32章42節〕
33 是こゝにおいてモーセはアモリ人びとの王わうシホンの國くにとバシヤンの王わうオグの國くにをもてガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんとヨセフの子こマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばとに與あたへたり即すなはちその國くにおよびその境さかひの內うちの邑々まち〳〵とその邑々まち〳〵の周󠄃圍󠄃まはりの地ちとを之これに與あたふ~(42) またノバは往󠄃ゆきてケナテとその村々むら〳〵を取とり自己おのれの名なにしたがひて之これをノバと名なづけたり
〔申命記2章31節~2章37節〕
31 時ときにヱホバ我われに言いひたまひけるは視󠄃みよ我われいまシホンとこれが地ちを汝なんぢに與あたへんとす進󠄃すゝんでその地ちを獲えて汝なんぢの產業さんげふとせよと~(37) 第たゞアンモンの子孫しそんの地ちヤボク川がはの全󠄃ぜん岸がん山地やまちの邑々まち〳〵など凡すべてわれらの神󠄃かみヱホバが我われらの往󠄃ゆくを禁きんじたまへる處ところには汝なんぢいたらざりき
〔申命記29章7節〕
7 汝なんぢらこの處ところに來きたりし時ときヘシボンの王わうシホンおよびバシヤンの王わうオグ我われらを迎󠄃むかへて戰たゝかひしが我われらこれを打敗うちやぶりて
〔ヨシュア記9章10節〕
10 また彼かれがヨルダンの彼旁かなたにをりしアモリ人びとの二箇ふたりの王わうすなはちヘシボンの王わうシホンおよびアシタロテにをりしバシヤンの王わうオグに爲なしたりし一切すべての事ことを聞きゝたればなり
〔ヨシュア記12章1節~12章3節〕
1 偖さてヨルダンの彼旁かなた日ひの出いづる方かたに於おいてアルノンの谷たによりヘルモン山やまおよび東ひがしアラバの全󠄃土ぜんどまでの間あひだにてイスラエルの子孫ひと〴〵が擊うちほろぼして地ちを取とりたりし其その國くにの王等わうたちは左さのごとし~(3) アラバをキンネレテの海󠄃うみの東ひがしまで括かねまたアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみの東ひがしにおよびてベテエシモテの路みちにいたり南みなみの方かたピスガの山腹さんぷくにまで達󠄃たつす
〔ヨシュア記13章8節~13章10節〕
8 マナセとともにルベン人びとおよびガド人びとはヨルダンの彼旁かなた東ひがしの方かたにてその產業さんげふをモーセより賜たまはり獲えたりヱホバの僕しもべモーセの彼かれらに與あたへし者󠄃ものは即すなはち是かくのごとし~(10) ヘシボンにて世よを治をさめしアモリ人びとの王わうシホンの一切すべての邑々まち〳〵よりしてアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひまでの地ち
〔ヨシュア記24章8節〕
8 我われまたヨルダンの彼旁かなたにすめるアモリ人びとの地ちに汝なんぢらを携たづさへいれたり彼かれら汝なんぢらと戰たゝかひければ我われかれらを汝なんぢらの手てに付わたしかれらの地ちをなんぢらに獲えしめ彼かれらを汝なんぢらの前󠄃まへより滅ほろぼし去さり
〔士師記11章21節~11章23節〕
21 イスラエルの神󠄃かみヱホバ、シホンとそのすべての民たみをイスラエルの手てに付わたしたまひたればイスラエル之これを擊うち敗やぶりてその土地くににすめるアモリ人びとの地ちを悉こと〴〵く手てに入いれ~(23) 斯かくのごとくイスラエルの神󠄃かみヱホバは其その民たみイスラエルのまへよりアモリ人びとを逐󠄃おひしりぞけたまひしに汝なんぢなほ之これを取とらんとする乎か
〔士師記12章1節〕
1 エフライムの人々ひと〴〵つどひて北きたにゆきヱフタにいひけるは汝なんぢ何故なにゆゑに往󠄃ゆきてアンモンの子孫ひと〴〵と戰たゝかひながらわれらをまねきて汝なんぢとともに行ゆかせざりしや我われら火ひをもて汝なんぢの家いへを汝なんぢとともに焚やくべしと
〔士師記12章2節〕
2 ヱフタ之これにいひけるは我われとわが民たみの曾かつてアンモンの子孫ひと〴〵と大おほいに爭あらそひしときに我われ汝なんぢらをよびしに汝なんぢらかれらの手てより我われを救すくふことをせざりき
〔士師記21章8節〕
8 又󠄂また言いふイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うち孰いづれの者󠄃ものかミヅパにのぼりてヱホバにいたらざると而しかして視󠄃みるにヤベシギレアデよりは一人ひとりも陣ぢん營えいにきたり集會あつまりに臨のぞめる者󠄃ものなし
〔ネヘミヤ記9章22節〕
22 而しかして汝なんぢ諸󠄃國しよこく諸󠄃民しよみんを彼かれらにあたへて之これを各々おの〳〵に分󠄃わかち取とらしめ給たまへりかれらはシホンの地ちヘシボンの王わうの地ちおよびバシヤンの王わうオグの地ちを獲えたり
〔詩篇135章10節~135章12節〕
10 ヱホバはおほくの國々くに〴〵をうち 又󠄂またいきほひある王等わうたちをころし給たまへり~(12) かれらの地ちをゆづりとしその民たみイスラエルの嗣業ゆづりとしてあたへ給たまへり
〔詩篇136章19節〕
19 アモリ人びとのわうシホンをころしたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
〔アモス書2章9節〕
9 嚮󠄇さきに我われはアモリ人びとを彼かれらの前󠄃まへに絕たちたり アモリ人びとはその高たかきこと香柏かうはくのごとくその强つよきこと橡かしの樹きのごとくなりしが我われその上うへの果みと下したの根ねとをほろぼしたり

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イスラエルかくその城󠄃邑まち〳〵を盡こと〴〵く取とれり而しかしてイスラエルはアモリ人びとの諸󠄃すべての城󠄃邑まち〳〵に住󠄃すみヘシボンとそれに附つける諸󠄃すべての村々むら〳〵に居をる
And Israel took all these cities: and Israel dwelt in all the cities of the Amorites, in Heshbon, and in all the villages thereof.


dwelt
〔民數紀略21章31節〕
31 斯かくイスラエルの子孫ひと〴〵はアモリ人びとの地ちに住󠄃すみたりしが
〔民數紀略32章33節~32章42節〕
33 是こゝにおいてモーセはアモリ人びとの王わうシホンの國くにとバシヤンの王わうオグの國くにをもてガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんとヨセフの子こマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばとに與あたへたり即すなはちその國くにおよびその境さかひの內うちの邑々まち〳〵とその邑々まち〳〵の周󠄃圍󠄃まはりの地ちとを之これに與あたふ~(42) またノバは往󠄃ゆきてケナテとその村々むら〳〵を取とり自己おのれの名なにしたがひて之これをノバと名なづけたり
〔申命記2章12節〕
12 ホリ人びともまた昔むかしセイルに住󠄃すみをりしがエサウの子孫しそんこれを逐󠄃おひ滅ほろぼし之これにかはりて其處そこに住󠄃すめりイスラエルがヱホバに賜たまはりしその產業さんげふの地ちになせるが如ごとし)
in Heshbon
〔雅歌7章4節〕
4 なんぢの頸うなじは象牙󠄂ざうげの戍樓やぐらの如ごとく 汝なんぢの目めはヘシボンにてバテラビムの門もんのほとりにある池いけのごとく なんぢの鼻はなはダマスコに對むかへるレバノンの戍樓やぐらのごとし
〔イザヤ書15章4節〕
4 ヘシボンとエレアレと叫さけびてその聲こゑヤハズにまで聞きこゆ この故ゆゑにモアブの軍兵つはものこゑをあげ その靈魂たましひうちに在ありてをののけり
〔イザヤ書16章8節〕
8 そはヘシボンの畑はたとシブマのぶだうの樹きとは凋󠄃しぼみおとろへたり その枝えださきにはヤゼルにまでいたりて荒野あれのにはびこりのびて海󠄃うみをわたりしが 國々くに〴〵のもろもろの主しゆその美うるはしき枝えだををりたり
〔イザヤ書16章9節〕
9 この故ゆゑにわれヤゼルの哭なくとひとしくシブマの葡萄ぶだうの樹きのためになかん ヘシボンよエレアレよわが淚なみだなんぢをひたさん そは鬨聲ときのこゑなんぢが果物このみなんぢが收穫かりいれの實みのうへにおちきたればなり
〔エレミヤ記48章2節〕
2 モアブの榮譽ほまれは失うせさりぬヘシボンにて人衆ひと〴〵モアブの害󠄅がいを謀はかり去來いざ之これを絕たちて國くにをなさざらしめんといふマデメンよ汝なんぢは滅ほろぼされん劍つるぎ汝なんぢを追󠄃おはん
〔エレミヤ記48章34節〕
34 ヘシボンよりエレアレとヤハヅにいたりゾアルよりホロナイムとエグラテシリシヤにいたるまで人ひと聲こゑを揚あぐそはニムリムの水みづまでも絕たえたればなり
〔エレミヤ記48章45節〕
45 遁󠄅逃󠄄者󠄃にぐるものは力ちからなくしてヘシボンの蔭かげに立たつ是こは火ひヘシボンより出いで火焰ほのほシホンのうちより出いでてモアブの地ちおよび喧閙さわぎをなす者󠄃ものの首かうべの頂いたゞきを燒やけばなり
villages
〔エゼキエル書16章46節〕
46 汝なんぢの姉あねはサマリヤなり彼かれその女子むすめ等らとともに汝なんぢの左ひだりに住󠄃すむ汝なんぢの妹いもとはソドムなり彼かれその女子むすめ等らとともに汝なんぢの右みぎに住󠄃すむ
〔エゼキエル書16章49節〕
49 汝なんぢの妹いもとソドムの罪つみは是これなり彼かれは傲たかぶり食󠄃物しよくもつに飽󠄄あきその女子むすめらとともに安泰あんたいにをり而しかして難󠄄なやめる者󠄃ものと貧󠄃まづしき者󠄃ものを助たすけざりき
〔エゼキエル書16章53節〕
53 我われソドムとその女等むすめらの俘囚とらはれをかへしサマリヤとその女等むすめらの俘囚とらはれをかへさん時ときに其それと同おなじ擄とらはれたる汝なんぢの俘囚人とらはれびとを歸かへし

前に戻る 【民數紀略21章26節】

ヘシボンはアモリ人びとの王わうシホンの都󠄃城󠄃みやこなりシホンは曾かつてモアブの前󠄃さきの王わうと戰たゝかひてかれの地ちをアルノンまで盡こと〴〵くその手てより奪うばひ取とりしなり
For Heshbon was the city of Sihon the king of the Amorites, who had fought against the former king of Moab, and taken all his land out of his hand, even unto Arnon.


Arnon

前に戻る 【民數紀略21章27節】

故ゆゑに歌うたをもて云いへるあり曰いはく汝なんぢらヘシボンに來きたれシホンの城󠄃邑みやこを築きづき建󠄄たてよ
Wherefore they that speak in proverbs say, Come into Heshbon, let the city of Sihon be built and prepared:


(Whole verse)
〔民數紀略21章14節〕
14 故ゆゑにヱホバの戰爭いくさの記ふみに言いへるあり云いはくスパのワヘブ、アルノンの河かは
〔イザヤ書14章4節〕
4 なんぢこの歌うたをとなへバビロン王わうをせめていはん虐󠄃しへたぐる者󠄃ものいかにして息やすみしや 金かねをはたる者󠄃ものいかにして息やすみしやと
〔ハバクク書2章6節〕
6 其それ等らの民たみみな諺語ことわざをもて彼かれを評󠄃ひやうし嘲󠄂弄てうろうの詩歌しいかをもて彼かれを諷ふうせざらんや 即すなはち言いはん己おのれに屬ぞくせざる物ものを積累つみかさぬる者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな 斯かくて何いづれの時ときにまでおよばんや 嗟あゝかの質物しちもつの重荷おもにを身みに負󠄅おふ者󠄃ものよ

前に戻る 【民數紀略21章28節】

ヘシボンより火ひ出いでシホンの都󠄃城󠄃みやこより熖ほのほいでてモアブのアルを焚やきつくしアルノンの邊󠄎ほとりの高處たかみを占しむる君王きみ等たちを滅ほろぼせり
For there is a fire gone out of Heshbon, a flame from the city of Sihon: it hath consumed Ar of Moab, and the lords of the high places of Arnon.


Ar of Moab
〔民數紀略21章15節〕
15 河かはの流ながれ即すなはちアルの邑まちに落おち下くだりモアブの界さかひに倚よる者󠄃ものと
〔申命記2章9節〕
9 時ときにヱホバわれに言いひたまひけるはモアブ人びとをなやますなかれまた之これを攻せめて戰たゝかふなかれ彼かれらの地ちをば我われなんぢらの產業さんげふに與あたへじ其そは我われロトの子孫しそんにアルをあたへて產業さんげふとなさしめたればなりと
〔申命記2章18節〕
18 汝なんぢは今日けふモアブの境さかひなるアルを通󠄃とほらんとす
〔イザヤ書15章1節〕
1 モアブにかかる重負󠄅おもにのよげん 曰いはく  モアブのアルは一夜ひとよの間まにあらされて亡ほろびうせ モアブのキルは一夜ひとよのまに荒あらされてほろびうせん
〔イザヤ書15章2節〕
2 かれバイテおよびデボンの高所󠄃たかきところにのぼりて哭なき モアブはネボ及およびメデバの上うへにてなげきさけぶ おのおのその頭かしらを禿かぶろにしその鬚ひげをことごとく剃そりたり
a fire
〔士師記9章20節〕
20 若もし然しからずばアビメレクより火ひいでてシケムの民たみとミロの家いへを燬やきつくさんまたシケムの民たみとミロの家いへよりも火ひいでてアビメレクを燬やきつくすべしと
〔イザヤ書10章16節〕
16 このゆゑに主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバは肥こえたるものを瘠やせしめ 且かつその榮光えいくわうのしたに火ひのもゆるが如ごとき火焰ほのほをおこし給たまはん
〔エレミヤ記48章45節〕
45 遁󠄅逃󠄄者󠄃にぐるものは力ちからなくしてヘシボンの蔭かげに立たつ是こは火ひヘシボンより出いで火焰ほのほシホンのうちより出いでてモアブの地ちおよび喧閙さわぎをなす者󠄃ものの首かうべの頂いたゞきを燒やけばなり
〔エレミヤ記48章46節〕
46 嗚呼あゝ禍󠄃わざはひなるかなモアブよケモシの民たみは亡ほろびたり即すなはち汝なんぢの諸󠄃子むすこらは擄とらへうつされ汝なんぢの女等むすめらは執とらへゆかれたり
〔アモス書1章4節〕
4 我われハザエルの家いへに火ひを遣󠄃おくりベネハダデの宮殿みや〳〵を焚やかん
〔アモス書1章7節〕
7 我われガザの石垣いしがきの內うちに火ひを遣󠄃おくり一切すべての殿とのを焚やかん
〔アモス書1章10節〕
10 我われツロの石垣いしがきの內うちに火ひを遣󠄃おくり一切すべての殿とのを焚やかん
〔アモス書1章12節〕
12 我われテマンに火ひを遣󠄃おくりポヅラの一切すべての殿とのを焚やかん
〔アモス書1章14節〕
14 我われラバの石垣いしがきの內うちに火ひを放はなちその一切すべての殿とのを焚やかん 是これは戰鬪たたかひの日ひに吶喊ときの聲こゑをもて爲なされ暴風おほかぜの日ひに旋風つむじかぜをもて爲なされん
〔アモス書2章2節〕
2 我われモアブに火ひを遣󠄃おくりケリオテの一切すべての殿とのを焚やかん モアブは噪擾さわぎと吶喊ときの聲こゑと喇叭らつぱの音󠄃おとの中うちに死しなん
〔アモス書2章5節〕
5 我われユダに火ひを遣󠄃おくりエルサレムの諸󠄃すべての殿とのを焚やかん

前に戻る 【民數紀略21章29節】

モアブよ汝なんぢは禍󠄃わざはひなる哉かなケモシの民たみよ汝なんぢは滅ほろぼさるその男子なんしは逃󠄄奔にげはしりその女子によしはアモリ人びとの王わうシホンに擄とらへらるるなり
Woe to thee, Moab! thou art undone, O people of Chemosh: he hath given his sons that escaped, and his daughters, into captivity unto Sihon king of the Amorites.


(Whole verse)
〔士師記11章24節〕
24 汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみケモシが汝なんぢに取とらしむるものを取とらざらんやわれらは我われらの神󠄃かみヱホバが我われらに取とらしむる物ものを取とらん
〔列王紀略上11章7節〕
7 爰こゝにソロモン、モアブの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるケモシの爲ため又󠄂またアンモンの子孫ひと〴〵の憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるモロクのためにエルサレムの前󠄃まへなる山やまに崇邱たかきところを築きづけり
〔列王紀略上11章33節〕
33 其そは彼等かれら我われを棄すててシドン人びとの神󠄃かみアシタロテとモアブの神󠄃かみケモシとアンモンの子孫ひと〴〵の神󠄃かみモロクを拜をがみ其その父󠄃ちゝダビデの如ごとくわが道󠄃みちに步あゆみてわが目めに適󠄄かなふ事ことわが法のりとわが律例さだめを行おこなはざればなり
〔列王紀略下23章13節〕
13 またイスラエルの王わうソロモンが昔むかしシドン人びとの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるアシタロテとモアブ人びとの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるケモシとアンモンの子孫ひと〴〵の憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるモロクのためにヱルサレムの前󠄃まへにおいて殲滅ほろぼし山やまの右みぎに築きづきたる崇邱たかきところも王わうこれを汚けがし
〔エレミヤ記48章7節〕
7 汝なんぢは汝なんぢの工作わざと財寳たからを賴たのむによりて汝なんぢも執とらへられん又󠄂またケモシは其その祭司さいしおよびその牧伯等きみたちと偕ともに擄とらへうつさるべし
〔エレミヤ記48章13節〕
13 モアブはケモシのために羞はぢをとらん是これイスラエルの家いへがその恃たのめるところのベテルのために羞はぢをとりしが如ごとくなるべし
〔エレミヤ記48章46節〕
46 嗚呼あゝ禍󠄃わざはひなるかなモアブよケモシの民たみは亡ほろびたり即すなはち汝なんぢの諸󠄃子むすこらは擄とらへうつされ汝なんぢの女等むすめらは執とらへゆかれたり
〔コリント前書8章4節〕
4 偶像󠄃ぐうざうの供物そなへものを食󠄃くらふことに就つきては、我われら偶像󠄃ぐうざうの世よになき者󠄃ものなるを知しり、また唯一ゆゐいつの神󠄃かみの外ほかには神󠄃かみなきを知しる。
〔コリント前書8章5節〕
5 神󠄃かみと稱󠄄となふるもの、或あるひは天てんに或あるひは地ちにありて、多おほくの神󠄃かみ、おほくの主しゅあるが如ごとくなれど、

前に戻る 【民數紀略21章30節】

我等われらは彼かれらを擊うちたふしヘシボンを滅ほろぼしてデボンに及および之これを荒あらしてまたノパに及およびメデバにいたる
We have shot at them; Heshbon is perished even unto Dibon, and we have laid them waste even unto Nophah, which reacheth unto Medeba.


Dibon
〔民數紀略32章34節〕
34 ガドの子孫しそんはデボン、アタロテ、アロエル
〔ヨシュア記13章17節〕
17 ヘシボンおよびその平󠄃地ひらちの一切すべての邑々まち〳〵 デボン、バモテバアル、ベテバアルメオン
〔イザヤ書15章2節〕
2 かれバイテおよびデボンの高所󠄃たかきところにのぼりて哭なき モアブはネボ及およびメデバの上うへにてなげきさけぶ おのおのその頭かしらを禿かぶろにしその鬚ひげをことごとく剃そりたり
〔イザヤ書15章9節〕
9 デモンの水みづは血ちにて充みつ われデモンの上うへにひとしほ禍󠄃害󠄅わざはひをくはへ モアブの遁󠄅のがれたる者󠄃ものとこの地ちの遺󠄃のこりたるものとに獅しゝをおくらん
〔エレミヤ記48章18節〕
18 デボンに住󠄃すめる女むすめよ榮さかえをはなれて下くだり燥かわける地ちに坐ざせよモアブを敗やぶる者󠄃もの汝なんぢにきたりて汝なんぢの城󠄃しろを滅ほろぼさん
〔エレミヤ記48章22節〕
22 デボン、ネボ、ベテデブラタイム
have shot
〔創世記49章23節〕
23 射󠄂者󠄃いるもの彼かれをなやまし彼かれを射󠄂いかれを惡にくめり
〔サムエル後書11章24節〕
24 時ときに射󠄂手いての者󠄃もの城󠄃垣いしがきの上うへより汝なんぢの僕けらいを射󠄂いたりければ王わうの僕けらいの或ある者󠄃もの死しに亦また汝なんぢの僕けらいヘテ人びとウリヤも死しねりと
〔詩篇18章14節〕
14 ヱホバ矢やをとばせてかれらを打うちちらし數󠄄かずしげき電光いなづまをはなちてかれらをうち敗やぶりたまへり

前に戻る 【民數紀略21章31節】

斯かくイスラエルの子孫ひと〴〵はアモリ人びとの地ちに住󠄃すみたりしが
Thus Israel dwelt in the land of the Amorites.


(Whole verse)
〔民數紀略32章33節~32章42節〕
33 是こゝにおいてモーセはアモリ人びとの王わうシホンの國くにとバシヤンの王わうオグの國くにをもてガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんとヨセフの子こマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばとに與あたへたり即すなはちその國くにおよびその境さかひの內うちの邑々まち〳〵とその邑々まち〳〵の周󠄃圍󠄃まはりの地ちとを之これに與あたふ~(42) またノバは往󠄃ゆきてケナテとその村々むら〳〵を取とり自己おのれの名なにしたがひて之これをノバと名なづけたり
〔申命記3章16節〕
16 ルベン人びととガド人びとにはギレアデよりアルノン河がはまでを與あたへその河かはの眞󠄃中たゞなかをもて界さかひとなしまたアンモンの子孫しそんの地ちの界さかひなるヤボク河がはにまで至いたり
〔申命記3章17節〕
17 またアラバおよびヨルダンとその邊󠄎ほとりの地ちをキンネレテよりアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみまで之これにあたへて東ひがしの方かたピスガの麓ふもとにいたる
〔ヨシュア記12章1節~12章6節〕
1 偖さてヨルダンの彼旁かなた日ひの出いづる方かたに於おいてアルノンの谷たによりヘルモン山やまおよび東ひがしアラバの全󠄃土ぜんどまでの間あひだにてイスラエルの子孫ひと〴〵が擊うちほろぼして地ちを取とりたりし其その國くにの王等わうたちは左さのごとし~(6) ヱホバの僕しもべモーセ、イスラエルの子孫ひと〴〵とともに彼かれらを擊うちほろぼせり而しかしてヱホバの僕しもべモーセ之これが地ちをルベン人びとガド人びとおよびマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばに與あたへて產業さんげふとなさしむ
〔ヨシュア記13章8節~13章12節〕
8 マナセとともにルベン人びとおよびガド人びとはヨルダンの彼旁かなた東ひがしの方かたにてその產業さんげふをモーセより賜たまはり獲えたりヱホバの僕しもべモーセの彼かれらに與あたへし者󠄃ものは即すなはち是かくのごとし~(12) アシタロテおよびエデレイにて世よを治をさめしバシヤンの王わうオグの全󠄃國ぜんこくオグはレバイムの餘民よみんの遺󠄃のこれる者󠄃ものなりモーセこれらを擊うちて逐󠄃おひはらへり

前に戻る 【民數紀略21章32節】

モーセまた人ひとを遣󠄃つかはしてヤゼルを窺うかゞはしめ遂󠄅つひにその村々むら〳〵を取とりて其處そこにをりしアモリ人びとを逐󠄃出おひいだし
And Moses sent to spy out Jaazer, and they took the villages thereof, and drove out the Amorites that were there.


Jaazer
〔民數紀略32章1節〕
1 ルベンの子孫しそんとガドの子孫しそんは甚はなはだ多おほくの家畜かちくの群むれを有󠄃もてり彼等かれらヤゼルの地ちとギレアデの地ちを觀みるにその處ところは家畜かちくに適󠄄よき所󠄃ところなりければ
〔民數紀略32章35節〕
35 アテロテ、シヨバン、ヤゼル、ヨグベハ
〔イザヤ書16章8節〕
8 そはヘシボンの畑はたとシブマのぶだうの樹きとは凋󠄃しぼみおとろへたり その枝えださきにはヤゼルにまでいたりて荒野あれのにはびこりのびて海󠄃うみをわたりしが 國々くに〴〵のもろもろの主しゆその美うるはしき枝えだををりたり
〔イザヤ書16章9節〕
9 この故ゆゑにわれヤゼルの哭なくとひとしくシブマの葡萄ぶだうの樹きのためになかん ヘシボンよエレアレよわが淚なみだなんぢをひたさん そは鬨聲ときのこゑなんぢが果物このみなんぢが收穫かりいれの實みのうへにおちきたればなり
〔エレミヤ記48章32節〕
32 シブマの葡萄ぶだうの樹きよわれヤゼルの哭泣なげきにこえて汝なんぢの爲ためになげくべし汝なんぢの蔓つるは海󠄃うみを踰こえ延󠄅のびてヤゼルの海󠄃うみにまでいたる掠奪者󠄃かすむるもの來きたりて汝なんぢの果みと葡萄ぶだうをとらん

前に戻る 【民數紀略21章33節】

轉めぐりてバシヤンの路みちに上のぼり往󠄃ゆきけるにバシヤンの王わうオグその民たみを盡こと〴〵く率󠄃ひきゐて出いで之これを迎󠄃むかへてエデレイに戰たゝかはんとす
And they turned and went up by the way of Bashan: and Og the king of Bashan went out against them, he, and all his people, to the battle at Edrei.


Bashan
〔申命記32章14節〕
14 牛うしの乳󠄃ちゝ 羊ひつじの乳󠄃ちゝ 羔羊こひつじの脂あぶら バシヤンより出いづる牡羊をひつじ 牡山羊をやぎおよび小麥こむぎの最もつとも佳よき者󠄃ものをこれに食󠄃くらはせたまひき汝なんぢはまた葡萄ぶだうの汁しるの紅あかき酒さけを飮のめり
〔詩篇22章12節〕
12 おほくの牡牛をうしわれをめぐりバサンの力ちからつよき牡牛をうしわれをかこめり
〔詩篇68章15節〕
15 バシャンのやまは神󠄃かみの山やまなりバシャンのやまは峰みねかさなれる山やまなり
〔イザヤ書33章9節〕
9 地ちはうれへおとろへ レバノンは恥はぢらひて枯かれ シヤロンはアラバの如ごとくなり バシヤンとカルメルとはその葉はをおとす
〔エゼキエル書27章6節〕
6 バシヤンの樫かしをもて汝なんぢの漿かいを作つくりキッテムの島しまより至いたれる黃楊つげに象牙󠄂ざうげを嵌はめて汝なんぢの坐板こしかけを作つくれり
〔エゼキエル書39章18節〕
18 汝なんぢら勇󠄃士ゆうしの肉󠄁にくを食󠄃くらひ地ちの君等きみたちの血ちを飮のめ 牡羊をひつじ 羔羊こひつじ 牡山羊をやぎ 牡牛をうしなど凡すべてバシヤンの肥こえたる畜ものを食󠄃くらヘ
〔アモス書4章1節〕
1 バシヤンの牝め牛うし等どもよ汝なんぢら此この言ことばを聽きけ 汝なんぢらはサマリヤの山やまに居をり弱󠄃者󠄃よわきものを虐󠄃しへたげ貧󠄃者󠄃まづしきものを壓󠄂あつし又󠄂またその主しゆにむかひて此こゝに持もちきたりて我われらに飮のませよと言いふ
Og
〔民數紀略32章33節〕
33 是こゝにおいてモーセはアモリ人びとの王わうシホンの國くにとバシヤンの王わうオグの國くにをもてガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんとヨセフの子こマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばとに與あたへたり即すなはちその國くにおよびその境さかひの內うちの邑々まち〳〵とその邑々まち〳〵の周󠄃圍󠄃まはりの地ちとを之これに與あたふ
〔申命記1章4節〕
4 是これはモーセがヘシボンに住󠄃すめるアモリ人びとの王わうシホン及およびエデレイのアシタロテに住󠄃すめるバシヤンの王わうオグを殺ころしたる後のちなりき
〔申命記3章1節〕
1 斯かくてわれら身みをめぐらしてバシヤンの路みちに上のぼり行ゆきけるにバシヤンの王わうオグその民たみをことごとく率󠄃ひきゐ出いでてエデレイに戰たゝかはんとせり
〔申命記4章47節〕
47 之これが地ちを獲えまたバシヤンの王わうオグの地ちを獲えたり彼かれら二人ふたりはアモリ人びとの王わうにしてヨルダンの此旁こなた日ひの出いづる方かたに居をれり
〔申命記29章7節〕
7 汝なんぢらこの處ところに來きたりし時ときヘシボンの王わうシホンおよびバシヤンの王わうオグ我われらを迎󠄃むかへて戰たゝかひしが我われらこれを打敗うちやぶりて
〔ヨシュア記9章10節〕
10 また彼かれがヨルダンの彼旁かなたにをりしアモリ人びとの二箇ふたりの王わうすなはちヘシボンの王わうシホンおよびアシタロテにをりしバシヤンの王わうオグに爲なしたりし一切すべての事ことを聞きゝたればなり
〔ヨシュア記12章4節〕
4 次󠄄つぎにレバイムの殘餘のこりなりしバシヤンの王わうオグの國くに境ざかひを言いはんに彼かれはアシタロテとエデレイに住󠄃すみをり
〔ヨシュア記13章30節〕
30 その境界さかひの內うちはマナハイムより此方こなたの地ち バシヤンの全󠄃土ぜんど バシヤンの王わうオグの全󠄃國ぜんこく バシヤンにあるヤイルの一切すべての邑まちすなはち其その六十の邑まち
they turned
〔申命記3章1節~3章6節〕
1 斯かくてわれら身みをめぐらしてバシヤンの路みちに上のぼり行ゆきけるにバシヤンの王わうオグその民たみをことごとく率󠄃ひきゐ出いでてエデレイに戰たゝかはんとせり~(6) 我われらはヘシボンの王わうシホンになせし如ごとく之これを滅ほろぼしその一切すべての邑まちの男をとこ女をんなおよび兒童こどもをことごとく滅ほろぼせり
〔申命記29章7節〕
7 汝なんぢらこの處ところに來きたりし時ときヘシボンの王わうシホンおよびバシヤンの王わうオグ我われらを迎󠄃むかへて戰たゝかひしが我われらこれを打敗うちやぶりて
〔ヨシュア記13章12節〕
12 アシタロテおよびエデレイにて世よを治をさめしバシヤンの王わうオグの全󠄃國ぜんこくオグはレバイムの餘民よみんの遺󠄃のこれる者󠄃ものなりモーセこれらを擊うちて逐󠄃おひはらへり

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ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは彼かれを懼おそるる勿なかれ我われかれとその民たみとその地ちを盡こと〴〵く汝なんぢの手てに付わたす汝なんぢヘシボンに住󠄃すみをりしアモリ人びとの王わうシホンに爲なしたるごとくに彼かれにも爲なすべしと
And the LORD said unto Moses, Fear him not: for I have delivered him into thy hand, and all his people, and his land; and thou shalt do to him as thou didst unto Sihon king of the Amorites, which dwelt at Heshbon.


Fear him
〔民數紀略14章9節〕
9 唯たゞヱホバに逆󠄃さからふ勿なかれまたその地ちの民たみを懼おそるゝなかれ彼等かれらは我等われらの食󠄃物くひものとならん彼等かれらの影かげとなる者󠄃ものは旣󠄁すでに去されりかつヱホバわれらと共ともにいますなり彼等かれらを懼おそるゝ勿なかれ
〔申命記3章2節〕
2 時ときにヱホバわれに言いひたまひけらく彼かれを懼おそるゝなかれ我われかれとその一切すべての民たみとその地ちとを汝なんぢの手てに付わたさん汝なんぢかのヘシボンに住󠄃すみたるアモリ人びとの王わうシホンになせし如ごとく彼かれに爲なすべしと
〔申命記3章11節〕
11 彼かのレパイムの遺󠄃のこれる者󠄃ものはバシヤンの王わうオグ只たゞ一人ひとりなりき彼かれの寢ね臺だいは鐵てつの寢ね臺だいなりき是これは今いまなほアンモンの子孫しそんのラバにあるに非あらずや人ひとの肘ひじによれば是これはその長たけ九キユビトその寛はゞ四キユビトあり
〔申命記20章3節〕
3 之これに言いふべしイスラエルよ聽きけ汝なんぢらは今日けふなんぢらの敵てきと戰たゝかはんとて進󠄃すゝみ來きたれり心こゝろに臆おくする勿なかれ懼おそるるなかれ倉皇あはつるなかれ彼かれらに怖おづるなかれ
〔申命記31章6節〕
6 汝なんぢら心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ彼かれらを懼おそるる勿なかれ彼かれらの前󠄃まへに慄をののくなかれ其そは汝なんぢの神󠄃かみヱホバみづから汝なんぢとともに往󠄃ゆきたまへばなり必かならず汝なんぢを離はなれず汝なんぢを棄すてたまはじ
〔ヨシュア記10章8節〕
8 時ときにヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは彼かれらを懼おそるゝなかれ我われかれらを汝なんぢの手てに付わたす彼かれらの中うちには汝なんぢに當あたることを得うる者󠄃もの一人ひとりもあらじと
〔ヨシュア記10章25節〕
25 ヨシユアこれに言いふ汝なんぢら懼おそるゝ勿なかれ慄おのゝく勿なかれ心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめよ汝なんぢらが攻せめて戰たゝかふ諸󠄃もろ〳〵の敵てきにはヱホバすべて斯かくのごとく爲なしたまふべしと
〔イザヤ書41章13節〕
13 そは我われヱホバなんぢの神󠄃かみはなんぢの右手みぎのてをとりて汝なんぢにいふ 懼おそるるなかれ我われなんぢを助たすけんと
as thou
〔民數紀略21章24節〕
24 イスラエル刃やいばをもて之これを擊うちやぶりその地ちをアルノンよりヤボクまで奪うばひ取とりアンモンの子孫ひと〴〵にまで至いたれりアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひは堅固けんごなりき
〔民數紀略21章25節〕
25 イスラエルかくその城󠄃邑まち〳〵を盡こと〴〵く取とれり而しかしてイスラエルはアモリ人びとの諸󠄃すべての城󠄃邑まち〳〵に住󠄃すみヘシボンとそれに附つける諸󠄃すべての村々むら〳〵に居をる
for I have
〔申命記3章3節〕
3 我われらの神󠄃かみヱホバすなはちバシヤンの王わうオグとその一切すべての民たみを我われらの手てに付わたしたまひしかば我われら之これを擊うちころして一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき
〔申命記7章24節〕
24 彼かれらの王等わうたちを汝なんぢの手てに付わたしたまはん汝なんぢかれらの名なを天あめが下したより削󠄃けづるべし汝なんぢには當あたることを得うる者󠄃ものなくして汝なんぢつひに之これを滅ほろぼし盡つくすに至いたらん
〔ヨシュア記8章7節〕
7 汝なんぢらその伏ふしをる處ところより起󠄃おこりて邑まちを取とるべし汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ之これを汝なんぢらの手てに付わたしたまふべし
〔士師記11章30節〕
30 ヱフタ、ヱホバに誓願せいぐわんを立たてていひけるは汝なんぢ誠󠄃まことにアンモンの子孫ひと〴〵をわが手てに付わたしたまはば
〔サムエル前書23章4節〕
4 ダビデふたゝびヱホバに問とひけるにヱホバ答こたへていひたまひけるは起󠄃たちてケイラにくだれ我われペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたすべし
〔サムエル後書5章19節〕
19 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われペリシテ人びとにむかひて上のぼるべきや汝なんぢかれらをわが手てに付わたしたまふやヱホバ、ダビデにいひたまひけるは上のぼれ我われ必かならずペリシテ人びとを汝なんぢの手てにわたさん
〔列王紀略上20章13節〕
13 時ときに一人ひとりの預言者󠄃よげんしやイスラエルの王わうアハブの許もとに至いたりて言いひけるはヱホバ斯かく言いひたまふ爾なんぢ此この諸󠄃すべての大軍たいぐんを見みるや視󠄃みよ我われ今日けふ之これを爾なんぢの手てに付わたさん爾なんぢは我わがヱホバなるを知しるにいたらんと
〔列王紀略上20章28節〕
28 時ときに神󠄃かみの人ひと至いたりてイスラエルの王わうに吿つげていひけるはヱホバ斯かく言いひたまふスリア人びとヱホバは山獄やまの神󠄃かみにして谿谷たにの神󠄃かみにあらずと言いふによりて我われ此この諸󠄃すべての大軍たいぐんを爾なんぢの手てに付わたすべし爾等なんぢらは我わがヱホバなるを知しるに至いたらんと
〔列王紀略下3章18節〕
18 然しかるも是これはヱホバの目めには瑣細ちひさき事ことなりヱホバ、モアブ人びとをも汝なんぢらの手てにわたしたまはん
thou shalt
〔民數紀略21章24節〕
24 イスラエル刃やいばをもて之これを擊うちやぶりその地ちをアルノンよりヤボクまで奪うばひ取とりアンモンの子孫ひと〴〵にまで至いたれりアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひは堅固けんごなりき
〔詩篇135章10節〕
10 ヱホバはおほくの國々くに〴〵をうち 又󠄂またいきほひある王等わうたちをころし給たまへり
〔詩篇135章11節〕
11 アモリ人びとのわうシホン、バシヤンの王わうオグならびにカナンの國々くに〴〵なり

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是こゝにおいて彼かれとその子ことその民たみをことごとく擊うちころし一人ひとりも生存いきのこる者󠄃ものなきに至いたらしめて之これが地ちを奪うばひたり
So they smote him, and his sons, and all his people, until there was none left him alive: and they possessed his land.


(Whole verse)
〔申命記3章3節~3章17節〕
3 我われらの神󠄃かみヱホバすなはちバシヤンの王わうオグとその一切すべての民たみを我われらの手てに付わたしたまひしかば我われら之これを擊うちころして一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき~(17) またアラバおよびヨルダンとその邊󠄎ほとりの地ちをキンネレテよりアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみまで之これにあたへて東ひがしの方かたピスガの麓ふもとにいたる
〔申命記29章7節〕
7 汝なんぢらこの處ところに來きたりし時ときヘシボンの王わうシホンおよびバシヤンの王わうオグ我われらを迎󠄃むかへて戰たゝかひしが我われらこれを打敗うちやぶりて
〔申命記29章8節〕
8 その地ちを取とりこれをルベン人びととガド人びととマナセの半󠄃はん支󠄂派󠄄わかれとに與あたへて產業さんげふとなさしめたり
〔ヨシュア記12章4節~12章6節〕
4 次󠄄つぎにレバイムの殘餘のこりなりしバシヤンの王わうオグの國くに境ざかひを言いはんに彼かれはアシタロテとエデレイに住󠄃すみをり~(6) ヱホバの僕しもべモーセ、イスラエルの子孫ひと〴〵とともに彼かれらを擊うちほろぼせり而しかしてヱホバの僕しもべモーセ之これが地ちをルベン人びとガド人びとおよびマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばに與あたへて產業さんげふとなさしむ
〔ヨシュア記13章12節〕
12 アシタロテおよびエデレイにて世よを治をさめしバシヤンの王わうオグの全󠄃國ぜんこくオグはレバイムの餘民よみんの遺󠄃のこれる者󠄃ものなりモーセこれらを擊うちて逐󠄃おひはらへり
〔詩篇135章10節~135章12節〕
10 ヱホバはおほくの國々くに〴〵をうち 又󠄂またいきほひある王等わうたちをころし給たまへり~(12) かれらの地ちをゆづりとしその民たみイスラエルの嗣業ゆづりとしてあたへ給たまへり
〔詩篇136章17節~136章21節〕
17 大おほいなる王わうたちを擊うちたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり~(21) かれらの地ちを嗣業ゆづりとしてあたへたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
〔ロマ書8章37節〕
37 然されど凡すべてこれらの事ことの中うちにありても、我われらを愛あいしたまふ者󠄃ものに賴より、勝󠄃かち得えて餘あまりあり。